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動物愛護団体から入手する ペットショップで入手する ブリーダーから入手する 通信販売で入手する 知人から入手する


動物愛護団体から入手する

メリット 無料である。殺処分される犬を救うことができる。
デメリット 犬の側に何らかの問題があることも。

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関連ページ⇒捨て犬を引き取るには?

関連ページ⇒犬や猫の殺処分について

●動物愛護センター/保健所/民間の動物愛護団体/個人の保護ボランティア
何らかの事情で捨てられたり保護された犬を引き取る入手方法です。飼い主が見つからない場合、保護されている犬は炭酸ガスによって殺処分されます。
純血種よりも雑種のほうが多く、子犬よりも成犬が多くいます。引き取る前には犬が保護された経緯をはっきりさせましょう。飼い主に問題があって犬が心に傷を負っていたり、逆に犬自身に問題があって捨てられた場合もあります。
また公的な機関(動物愛護センターや保健所)をはじめ大多数は良心的なところが多いですが、民間の中にはごくまれに悪質な団体(全国から寄せられた寄付金を横領するような)もありますので入手する前に良く調べてお選び下さい。

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ペットショップで入手する
 
メリット 気軽に行けて手軽に入手できる。グッズや育て方について相談に乗ってもらえる。比較的安い。
デメリット 金儲け主義のお店は子犬の健康や社会化期に無頓着のこともある。犬の競り市から仕入れている場合は感染症にかかっていることも。

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関連ページ⇒ペットショップの裏側

●登録業者であることを示す標識が店舗内に掲示してあるか?
改正動物愛護管理法(2006年6月〜)の施行により、登録業者を証明する標識の掲示が義務化されました。(ただし掲示されていたとしても、悪質な業者なら標識自体を偽造していると思います)
●犬に関する知識が豊富か?
犬の原産国、ルーツ、性格の特徴などの質問に店員が答えられないようなら×。
●ライフスタイルに合う犬を勧めてくれるか?
犬のいい点だけをやたら強調し、「お似合いですよ」的なお愛想を言う。飲食店の「店長のお勧め」と同様、在庫を処分しようとしている可能性もあります。
●子犬同士で遊ぶ時間を設けているか?
プレイルームがなくゲージに入れっぱなし。子犬は他の犬と遊ぶことで身体能力、バランス力、社会性などを身に付けますので子犬を遊ばせていないような店は良心的とはいえません。
●子犬の居場所が衛生的か?
うんちやおしっこが放置されていたり、ゲージや食器が汚くて不衛生な店は論外です。
●生後一ヶ月程度で売られていないか?
子犬を性格を形成するのに重要な2〜12週を迎える前に犬を売りに出すような店は犬や飼い主の幸せを考えて、しっかりとしたアフターケアをしてくれるとは思えません。
●子犬を競り市から仕入れていないか?
犬の競り市(コンベヤーに子犬がのせられ、冷凍マグロのように業者が犬を競り合うこと)にはまだ抵抗力の弱い子犬が売りに出されることが多いので、入手した後で何らかの身体的トラブルが見つかることもあります。
●生命保障制度の内容に問題はないか?
病気や死亡に対する保障制度が整っていないのは、犬の健康に自信がない証拠です。犬を入手する際ははっきりと確認してからにしましょう。
●飼育方法や病気の有無などを記載した書面を交付してくれるか?
改正動物愛護管理法(2006年6月〜)の施行により、販売に際しては飼育方法や病気の有無を記載した書面を交付することが義務付けられました。うやむやにしようとする店はすぐに出ましょう。

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ブリーダーから入手する

メリット 特定犬種に関する知識が豊富で飼育法など細かく相談できる。
デメリット 金儲けのために表層的な知識でブリーダーを名乗っているにわかブリーダーもいる。常に子犬がいるわけではないので予約をしてから家に来るまで時間のかかることもある。
※ブリーダー情報(住所・氏名など)は犬の専門誌をご覧下さい。

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●特定犬種を長く繁殖しているか?
流行犬種ばかりをとっかえひっかえ繁殖しているブリーダーは危険。その犬が好きで仕事をしているというより、金儲けが優先されていることが多いです。
●余りに多くの犬種を繁殖していないか?
何種類もの犬種を良い状態で繁殖させるのは実際困難です。多くの犬種を繁殖させる代わりに、一つ一つの繁殖の質が落とされている危険性もあります。
●施設は清潔か?
当たり前のことを当たり前のように実行していることがよいブリーダーの必須条件です。施設が不衛生だったり「見学お断り」などと言うブリーダーはその時点で論外でしょう。
●繁殖に用いた母犬や老犬の面倒を見ているか?
繁殖を終えて引退した母犬や老犬の面倒をしっかりと見ているブリーダーは良心的といえるでしょう。
●事前の説明はしっかりしているか?
金儲け主義のペットショップのように犬の良い点だけを説明して押し売ろうとするのではなく、メリットとデメリットの両面をきちんと説明してくれるブリーダーを選ぶべきでしょう。「売れたら後は知らん」という態度は、飼い主の幸せも犬の幸せも考えているとは思えません。
●子犬の社会化期は終えているか?
犬の性格形成にとって最も重要な生後2〜12週をたくさんの犬や動物、人間の元で送ると人なつこく元気の良い犬に育つことが多くなります。良心的なブリーダーならこの時期を終えてから売りに出すか、もし時期を終えていなくても、飼い主にその時期をどう送るかについて詳しく説明をしてくれるはずです。
●遺伝病に関する知識は豊富か?
繁殖に密接に関わる問題として遺伝病があります。親犬に遺伝病があると子犬にも多かれ少なかれ遺伝する危険性があります。病気の少ない元気な子犬を繁殖させようとしているブリーダーなら、当然犬の遺伝病に関する知識も豊富にあるはずです。

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通信販売で入手する

メリット 移動することなく犬を選んで入手できるので楽。
デメリット 全ての販売者が良心的とは限りません。注文した犬と違う犬が届けられたり、病気の犬が届いたりすることもあるようです。

入手方法のここをチェック!
家にいながらにして犬を比較検討して入手できるということは、店に足を運ぶという時間と労力を省略してくれるという点において 大きなメリットです。しかしパソコンの画面から知ることのできる情報は限られています。 子犬の動きや鳴き声、親犬の性格や健康状態など、その子の成長を予想する上で重要な情報まではわかりませんので、 理想通りの犬が届くかどうかは一種の賭けになるでしょう。

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知人から入手する

メリット 無料である。母犬や兄弟犬を一緒に見ることができ、子犬の育ち方を予想しやすい。人間や兄弟犬と一緒に暮らしているので、社会化期をうまく送った子犬が多い。
デメリット あくまでも繁殖に関しては素人なので、そうとは知らずに遺伝病をもった子犬を繁殖させている危険性がある。

入手方法のここをチェック!
生まれてからずっと人間や母犬、兄弟犬に囲まれているので、比較的良好な環境の下で社会化期を送ることができるでしょう。その分将来は人好きで人見知りをしない元気な犬に育つ可能性が高まります。ただ上述したように遺伝病に対するリスクはベテランのブリーダーに比べると高くなるのは仕方がありません。貰い受けた子犬が何らかの疾患を抱えても、飼い主の側で介護する愛情と時間と経済力が必要となります。

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