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●特定犬種を長く繁殖しているか?
流行犬種ばかりをとっかえひっかえ繁殖しているブリーダーは危険。その犬が好きで仕事をしているというより、金儲けが優先されていることが多いです。
●余りに多くの犬種を繁殖していないか?
何種類もの犬種を良い状態で繁殖させるのは実際困難です。多くの犬種を繁殖させる代わりに、一つ一つの繁殖の質が落とされている危険性もあります。
●施設は清潔か?
当たり前のことを当たり前のように実行していることがよいブリーダーの必須条件です。施設が不衛生だったり「見学お断り」などと言うブリーダーはその時点で論外でしょう。
●繁殖に用いた母犬や老犬の面倒を見ているか? 繁殖を終えて引退した母犬や老犬の面倒をしっかりと見ているブリーダーは良心的といえるでしょう。
●事前の説明はしっかりしているか? 金儲け主義のペットショップのように犬の良い点だけを説明して押し売ろうとするのではなく、メリットとデメリットの両面をきちんと説明してくれるブリーダーを選ぶべきでしょう。「売れたら後は知らん」という態度は、飼い主の幸せも犬の幸せも考えているとは思えません。
●子犬の社会化期は終えているか?
犬の性格形成にとって最も重要な生後2〜12週をたくさんの犬や動物、人間の元で送ると人なつこく元気の良い犬に育つことが多くなります。良心的なブリーダーならこの時期を終えてから売りに出すか、もし時期を終えていなくても、飼い主にその時期をどう送るかについて詳しく説明をしてくれるはずです。
●遺伝病に関する知識は豊富か? 繁殖に密接に関わる問題として遺伝病があります。親犬に遺伝病があると子犬にも多かれ少なかれ遺伝する危険性があります。病気の少ない元気な子犬を繁殖させようとしているブリーダーなら、当然犬の遺伝病に関する知識も豊富にあるはずです。
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