| 年を取ると手術が犬の負担になりますので、行うならなるべく早い時期が良いでしょう。雌犬なら最初の発情を迎える生後6ヶ月以前に獣医師とご相談下さい。 |
避妊手術の一般的な流れ
- 避妊手術を決断したら、手術希望日の約1週間前から予約を取ります。
- 手術前日の夕方に餌を与えて以降は絶食します。ただし水は与えても結構です。獣医師から特別な指示がある場合はそれに従います。
- 排便・排尿を済ませて手術に望みます。開腹手術のため最低でも1〜2日の入院が必要です。
- 手術から7〜10日後に動物病院に連れて行き抜糸してもらいます。抜糸後約1週間は入浴できません。
|
避妊手術することで得られるメリットを列挙します。
- 望まない妊娠を確実に避けることができる。
- 性的な欲求不満から来るストレスから開放される。また欲求不満が原因の問題行動も予防できる。
- 子宮の病気や乳がんの予防になる(避妊手術をしていない雌犬には25%の割合で乳腺腫瘍が発生します。しかし初めての発情期前までに避妊手術を済ませれば0.5%、二回目の発情前までに済ませれば8%まで発生確率が減少するとのデータもあります)
- ストレスと病気の軽減により、結果的に長生きできる
|
避妊手術することで考えられるメリットを列挙します。
- 繁殖させたくても元の体に戻すことはできない。
- 性的ストレスがなくなることで基礎的な消費カロリーが減少し、肥満になる傾向がある。
|
| 3〜5万円が相場です。詳細はかかりつけの獣医師にご相談下さい。 |
| 開腹手術が必要なため、最低でも1〜2日の入院が必要です。 |