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道での散歩マナー公園での散歩マナードッグランでの散歩マナー

道での散歩マナー

@リーダーウォークができるようにする
リーダーウォークとは、犬が飼い主の先を歩くことなく常に横に付いて歩くことです。犬と飼い主との主従関係があいまいだと、犬が自分をリーダーと勘違いしてリードを引っ張りながらぐいぐいと先に歩いていくことがあります。この状態だと犬が自分勝手に行きたいところに飼い主を引っ張りまわすことになり、走っている車や他の人、他の犬などを追いかける事態になりかねません。それを避けるためには日頃から飼い主がリーダーであることをわきまえさせ、リーダーウォークをマスターさせる必要があります。
⇒犬のしつけ方>リーダーウォークのしつけ
Aおしっこ・うんちをさせない
散歩の時間を排泄の時間にするのは好ましくありません。犬が「おしっこやうんちをするのは外だ」と覚えこんで屋外以外の場所では排泄しなくなる可能性があることと、公共の場を汚すこと自体が非常識だからです。排泄は屋内や自宅の敷地内で済ませてから散歩に出るのがマナーです。しかし万が一おしっこやうんちをしてしまった場合は、然るべき対処をしましょう。
おしっこをしてしまった場合はその場所を水などで軽く流し、できれば消臭剤を掛けておきます。犬は以前排泄した場所に再び排泄する習性があります。そのため尿のにおいを消しておくと、再び同じ場所におしっこすることを避ける効果が期待できます。
うんちをしてしまった場合は、新聞紙やティッシュペーバーなどで便をつかみ、においを密閉するビニール袋などに入れて持ち帰ります。便はトイレに流すなどしてください。道端に放置された便を見ることは、自宅の玄関横に得体の知れないうんちが置おかれているのと同じ感じがしますので、横着せずに飼い主が処理してください。
Bマテができるようにする
ちょっと買い物をしている間、犬を外につないで待たせるという状況があるかもしれません。そうした場合、犬がじっとおとなしく「マテ」の状態をキープできることが必要となります。犬好きな通行人や、犬に関してあまり知識のない通行人は、つながれている犬に安易に近づいてなでようとするのが常です。しかし犬からすると、見ず知らずの大きな生き物が近づいてきて手を出してくるのですから、怖いに決まっています。恐怖心から人の手を噛んでしまう危険性もありますので、日頃から人の手や人に触られることに慣らしてしておく事が必要なのです。
⇒犬のしつけ方>マテ(待て)のしつけ
C拾い食いをさせない
犬に拾い食いをさせるのは好ましくありません。犬は腐ったものを食べてもおなかを壊すことはありませんが、絶対に壊さないわけではありませんので得体の知れないものを食べさせるのは望ましくありません。目を離した隙にゴミ置き場にあるかびたパンや腐ったジャンクフードの残り物などを誤って食べてしまわないように日頃からしつけておきましょう。具体的には家の中でゴミ箱をあさらないようにしつけること、また餌を食べるときは必ず飼い主の許可を得てから食べるようにしつけておくことが重要です。
⇒犬のしつけ方>拾い食いをしつけ直す

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公園での散歩マナー

@リードは決して外さない
犬の事故、もしくは犬による事故を未然に防ぐため、リードは決して外さないで下さい。リードを外したことで犬が道路に飛び出し、車に轢かれて死んでしまったら「まあいいか」と割り切ることができますか?もしできないのであれば最初から最低限のルールを守りましょう。またリードを外されたことで犬が他人に噛み付いたりしたとき、責任は全て飼い主に帰せられます。法律上犬は「物」として扱われますので、犬には全く責任がありません。犬が他人を傷つけた場合は「物」が人を傷つけたことになり、「物」の所有者である飼い主に傷害罪が問われます。いずれにしても「束縛しているようで可哀想」などといって安易にリードを外してしまうと、飼い主としての良識を問われますのでご注意下さい。
Aおしっこ・うんちをさせない
公園は皆で使う公共の場ですからおしっこやうんちをさせない(事前に済ませておく)のは当然のマナーです。しかし犬の気まぐれでおしっこやうんちをしてしまうこともあります。そういうときのために、ビニール袋やティッシュペーパーなどの処理道具は最低限用意しておきましょう。ペットの入園を禁止している公園は、たいていの場合飼い主のマナー違反が累積した結果です。
B飼い主の命令に従うようしつけておく
公園には犬好きの人ばかりがくるわけではありません。不特定の人に近づいて不快な思いをさせないように飼い主の命令に従うようしつけておくことは重要です。最低限「オスワリ」と「マテ」ができるようにしておきましょう。
⇒犬のしつけ方>オスワリ(お座り)のしつけ
⇒犬のしつけ方>マテ(待て)のしつけ

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ドッグランでの散歩マナー

@予防接種を済ませておく
狂犬病予防注射はもちろんのこと混合ワクチン接種が終わった状態でドッグランに連れて行きましょう。他の犬との接触で思わぬ病原菌やウイルスが感染する危険性は常にあります。社会性を早く身につけさせたいからといって、抵抗力の弱い子犬を安易に他の犬と接触させるのは危険です。
A発情した雌犬を連れ込まない
通常、雌犬には半年に一回発情期を迎えます。この時期の雌犬は、人間には分からない特殊な匂いを性器から発散しており、健全な雄犬であれば当然雌犬の誘いに乗ってしまいます。最悪のケースでは勝手に交尾を始めてしまいますので、この状況を避けるために発情中の雌犬を連れて行かないこと、または獣医師と相談の上、予め避妊手術をしておくことが必要です。
Bいきなりリードを外さない
ドッグランでは友達がたくさんいて犬はいつもより興奮気味です。この状態の犬はリードを外された途端、他の犬を追い回したりマウントしたりすることがしばしばあります。他の犬や飼い主さんに不快感を与えないためにも、まずはリードにつないで犬を制御できる状態で色々な犬に挨拶させます。そうしてやや落ち着いてきたところでリードを外してみましょう。また飼い主が呼んでも戻ってこないようなしつけ不足の犬は、ちゃんとしつけが終わってから連れて行ってください。
Cおもちゃやおやつは原則使わない
おもちゃやおやつを持ち込むと、他の犬も反応して寄ってきてしまいます。結果としておもちゃやおやつの取り合いで混乱や喧嘩にもなりかねません。原則、おもちゃやおやつの持込をしないのがマナーです。もし犬同士が喧嘩をして一方が怪我をした場合は、飼い主同士で話し合って解決することになりますが、おもちゃやおやつを持ち込んだ側に非があります。
Dおしっこ・うんちをさせない
皆で使う広場ですからおしっこやうんちをさせない(事前に済ませておく)のは当然のマナーです。しかし犬の気まぐれでおしっこやうんちをしてしまうこともあります。そういうときのために、ビニール袋やティッシュペーパーなどの処理道具は最低限用意しておきましょう。

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