トップ犬の種類は行に属する犬の種類ブービエデアルデンヌ

ブービエデアルデンヌ

 ブービエデアルデンヌの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

ブービエデアルデンヌの基本情報

ブービエデアルデンヌ
  • 体高
    オス⇒ 56~62cm
    メス⇒ 52~56cm
  • 体重
    オス⇒ 28~35kg
    メス⇒ 22~28kg
  • 分類
    Group1(FCI)
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

ブービエデアルデンヌの歴史・ルーツ

 ブービエデアルデンヌの起源は、1800年代のベルギー・アルデンヌ地方において、作業犬として活躍していた犬だと考えられています。当初はウマ、ヒツジ、ブタなどの家畜を管理する牧畜犬でしたが、1800年代後半になると、シカやイノシシなどを狩る際の猟犬としても用いられるようになりました。
 1903年、ベルギー東部のリエージュで開催されたドッグショーでデビューし、1913年にはスタンダードが作成されました。1923年にベルギー国内の犬種協会で公認され、1963年にはFCIにおいても公認されています。
 2つの大戦を挟み、一時は絶滅の危機にひんしましたが、1980年代から犬としての価値が再認識され、徐々に個体数を伸ばしています。なお、犬名はフランス語で「アルデンヌ地方の牛飼い」という意味です。

ブービエデアルデンヌの性格・特徴

 ブービエデアルデンヌの性格は、好奇心旺盛で遊び好きです。社交性が高く、人や動物とすぐに仲良くなれます。一方、敵に対しては勇敢に立ち向かうという側面も持っています。
 被毛は、豊かなアンダーコートとシャギーなアウターコートからなるダブルコートです。長さは6センチ程度で、手触りは硬く、全体的に乱れた印象を与えます。眉毛とひげがあるのも特徴の1つです。毛色に規定はありませんが、ホワイトだけは除外されます。多いのは、グレイ、ブラック、フォーンのミックスです。

ブービエデアルデンヌのお手入れ・注意点

 ブービエデアルデンヌには、毎日最低でも1時間以上の運動をさせてあげる必要があります。被毛の手入れは、週に1回のブラッシングを基本とし、換毛期においては+1~2回とします。死毛を指先で引き抜いてあげるプラッキングも効果的でしょう。

ブービエデアルデンヌの動画

 以下でご紹介するのはブービエデアルデンヌの動画です。
 児童文学「フランダースの犬」で有名なブービエデフランダースとは、あまり深い血縁関係がありません。
元動画は⇒こちら
ブービエデアルデンヌトップへ