トップ犬の種類さ行に属する犬の種類スティリアンコースヘアードハウンド

スティリアンコースヘアードハウンド

 スティリアンコースヘアードハウンドの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

スティリアンコースヘアードハウンドの基本情報

スティリアンコースヘアードハウンド
  • 体高
    オス⇒ 47~53cm
    メス⇒ 45~51cm
  • 体重
    -kg
  • 分類
    Group6(FCI)
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

スティリアンコースヘアードハウンドの歴史・ルーツ

 スティリアンコースヘアードハウンドは、 1800年代後半、オーストリアのシュタイアーマルク州において生み出された犬種です。
 1870年、カール・パインティンガー(Karl Peintinger)という名の実業家が、メスのハノーバーハウンド「Hela I」と、粗毛のイストリアンコースヘアードハウンドとをかけ合わせて作出したと言われています。
 ドイツ語圏では「シュタイアーマルク州のワイヤーヘアード・ハウンド」を意味する「シュタイリッシュラウハーブラッケ」(Steirische Rauhhaarbracke)と呼ばれており、英語圏ではこれを訳した「スティリアンコースヘアードハウンド」(Styrian Coarse-haired Hound)と呼ばれます。

スティリアンコースヘアードハウンドの性格・特徴

 スティリアンコースヘアードハウンドの性格は、情熱に溢れタフで、一度狙った獲物は逃しません。
 被毛は粗いものの、外に向かって毛がピンピンと突き出すようなシャギーではありません。ゴワゴワの毛は、ちょうどつや消しの効果を生み出します。毛色はレッドとフォーンが基本です。胸元にホワイトのマーキングは入ることが許容されます。

スティリアンコースヘアードハウンドのお手入れ・注意点

 スティリアンコースヘアードハウンドには、毎日最低でも1時間程度の運動をさせてあげる必要があります。被毛の手入れは、週に1回のブラッシングを基本とし、換毛期においては死毛を指先でを引き抜いてあげるプラッキングなどを行ってあげます。耳の手入れも週一くらいで行いましょう。

スティリアンコースヘアードハウンドの動画

 以下でご紹介するのはスティリアンコースヘアードハウンドの動画です。
 作出者の名前にちなんで「パインティンガー・ブラッケ」(Peintinger Bracke)と呼ばれることもあります。
元動画は⇒こちら
スティリアンコースヘアードハウンドトップへ