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ドッグビットフィールド~原材料から添加物の安全性まで

 ドッグフードブランドの一種「ドッグビットフィールド」。この製品にはどのような特徴があるのでしょうか?使われている原材料から添加物の安全性までを詳しく解説します。なお日本国内で販売されている犬向けフードを一覧で見たい方は「ドッグフード製品・大辞典」をごらん下さい(🔄最終更新日:2023年11月)

ドッグビットフィールドの基本情報

 「ドッグビットフィールド」は配合飼料の老舗である日本農産工業を前身とし、1967年に創業されたペットフードメーカーペットライン株式会社が製造・販売する総合栄養食です。茨城県つくば市にある附属の研究センターで給餌試験を繰り返し、安全・安心な商品の開発に努めているとのこと。
 運動量の多い犬を想定して栄養バランスを微調整した商品で、公式サイトではドライタイプの「全年齢層」1種類だけが紹介されています。
全年齢層 種類と成分保証値
種類タンパク質脂質カロリー
(kcal/g)
全年齢層27%12.5%3.70
料金・価格
内容量は10kgで一般の通販サイトや量販店などで購入が可能です。
給餌目的
総合栄養食
フードのタイプ
ドライ
対象年齢
全年齢層
原産国
日本
製造・販売 公式情報 NEXT:原材料と添加物リスト

ドッグビットフィールドの原材料と添加物

 「ドッグビットフィールド」はエネルギー消費量が多い犬を対象として開発された高タンパク(27%)、高カロリー(3.7kcal/g)の総合栄養食です。具体的には中・大型犬、運動量の多い犬、繁殖犬などが当てはまります。
素材・添加物の区分と安全性
  • 肉類「肉類」とは哺乳動物や鳥(家禽)の生肉、内臓と体の一部から生じる全ての副生物のことを指します。ドッグビットフィールドに含まれる肉類は以下です。
    チキンミール
  • 穀類「穀類」とは穀類の穀粒(大きな粒)、挽き割り(中くらいの粒)、穀粉(小さな粒)及びその加工物のことです。ドッグビットフィールドに含まれる穀類は以下です。
    とうもろこし, コーングルテンミール, コーングルテンフィード, 米粉, 小麦粉, 菓子粉
  • 豆類豆類は豆そのものやその加工物、および加工する際に出た副生物全般を含みます。ドッグビットフィールドに含まれる豆類は以下です。
    大豆(脱脂・おから)
  • 糖類糖類(とうるい)は栄養学的に糖質(炭水化物)と呼ばれるもの全般を指します。腸内細菌叢によって代謝される食物繊維の一部も糖類に含まれます。ドッグビットフィールドに含まれる糖類は以下です。
    フラクトオリゴ糖
  • 油脂類油脂類は植物から取れる油、および動物から取れる脂の総称で、その加工物まで含まれます。ドッグビットフィールドに含まれる油脂類は以下です。
    ☞動物性脂肪
  • 酸化防止剤酸化防止剤とはフードが酸素と結合して品質が落ちることを防ぐために加えられる物質の総称です。ドッグビットフィールドに含まれる酸化防止剤は以下です。
    ローズマリー抽出物, ミックストコフェロール
  • サプリメントサプリメント(その他)とは添加物の分類が難しいときに用いられるカテゴリです。犬の健康に影響を及ぼす可能性がある微量成分が含まれます。ドッグビットフィールドに含まれるサプリメント類は以下です。
    ☞ビタミン類, ミネラル, ガンマ‐リノレン酸
含まれていない添加物 ドッグビットフィールドに着色料保存料発色剤増粘安定剤酸味料・調味料は含まれていません。