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カーリーコーテッドレトリバー

 カーリーコーテッドレトリバーの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

カーリーコーテッドレトリバーの基本情報

カーリーコーテッドレトリバー
  • 体高
    オス⇒ 64~69cm
    メス⇒ 64~69cm
  • 体重
    オス⇒ 32~36kg
    メス⇒ 32~36kg
  • 分類
    スポーティンググループ
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

カーリーコーテッドレトリバーの歴史・ルーツ

巻き毛が特徴  カーリーコーテッド・レトリバーの起源は定かではありません。16世紀のイギリスにおいて、イングリッシュ・ウォーター・スパニエルやセッターに、セント・ジョーンズ・ニューファウンドランド、アイリッシュウォータースパニエルラブラドールレトリバー、さらに19世紀後期にスタンダードプードルなどを掛け合わせたものと考えられています。プードルとの交配は、主として水中での作業能率を上げるため、被毛を巻き毛にすることが目的でした。
 カーリーコーテッド・レトリバーは1860年、イギリス・バーミンガムで開催されたドッグショーで初めて出陳されました。カモとウズラの回収犬としてニュージーランドに輸出されたのは、それから約30年後の1889年です。同年、その優秀さからオーストラリアにも紹介され、マレイ川流域の湿地帯や沼地でカモの回収に使われるようになりました。
 カーリーコーテッド・レトリバーの「カーリーコーテッド」(curly coated)とは「巻き毛に覆われた」という意味です。

カーリーコーテッドレトリバーの性格・特徴

 カーリーコーテッド・レトリバーの性格は温和で従順です。見知らぬ人をやや警戒する傾向にあります。身体は、ぎっしりと密生した巻き毛が最大の特徴です。アンダーコートのみのシングルコートで、抜け毛は比較的少ないとされています。

カーリーコーテッドレトリバーのお手入れ・注意点

 カーリーコーテッド・レトリーバーは泳ぐことが大好きなため、暑い季節などは水泳をさせたり、水中に物を投げて取ってこさせたり(レトリーブ)といった運動を取り入れてあげると喜びます。被毛の手入れは、時々コーミングをする程度で十分です。ブラッシングをすると特徴的な巻き毛がとれてしまうこともありますので、気になる方は注意してください。

カーリーコーテッドレトリバーの動画

 以下でご紹介するのはカーリーコーテッドレトリバーの動画です。
 カーリーコーテドレトリバーは、レトリバー種の中で最初に公認された犬種とも言われています。アメリカに渡ってきたのは20世紀に入ってからで、公認されたのは1924年です。とても従順で忠誠心が高い犬種として知られ、獲物を回収するという自分の仕事が完全に終わるまで、行動をやめようとしないほど活発な面もあります。
元動画は⇒こちら
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