トップ犬の種類は行に属する犬の種類ホワイトスイスシェパードドッグ

ホワイトスイスシェパードドッグ

 ホワイトスイスシェパードドッグの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

ホワイトスイスシェパードドッグの基本情報

ホワイトスイスシェパードドッグ
  • 体高
    オス⇒ 58~66cm
    メス⇒ 53~61cm
  • 体重
    オス⇒ 30~40kg
    メス⇒ 25~35kg
  • 分類
    Group1(FCI)
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

ホワイトスイスシェパードドッグの歴史・ルーツ

 ホワイトスイスシェパードドッグは、1970年代前半のスイスにおいて生み出された犬種です。基礎犬には、1900年代後半からアメリカやカナダ現れ出した、白い被毛を持つジャーマンシェパード、「ホワイトシェパード」が用いられています。
 1966年にアメリカで生まれた「ロボ」(Lobo)という名のホワイトシェパードがスイスに渡り、この犬種の基礎血統を作ったと言われています。その後、アメリカやカナダからホワイトシェパードが次々と輸入され、遺伝子プールを拡大していきました。
 1991年、スイス国内の犬種クラブに公認され、2000年代に入ってからはベルギーに本拠地を持つFCIにおいても公認されています。
 スイスでは、フランス語で「スイスの白い牧羊犬」を意味する「ベルジェ・ブラン・シュイッス」(Berger Blanc Suisse)と呼ばれています。

ホワイトスイスシェパードドッグの性格・特徴

 ホワイトスイスシェパードドッグの性格は、友好的で飼い主に対しては献身的です。陽気で頭もよく、しつけに対してもよく反応します。
 被毛にはミディアムコートとロングコートがあり、ともに豊富なアンダーコートと密生したアウターコートからなるダブルコートです。一方、毛色はホワイトのみです。

ホワイトスイスシェパードドッグのお手入れ・注意点

 ホワイトスイスシェパードドッグには、毎日最低でも1時間以上の運動をさせてあげる必要があります。被毛の手入れは、週に1回のブラッシングを基本とし、汚れたときには濡れタオルで拭いてあげます。

ホワイトスイスシェパードドッグの動画

 以下でご紹介するのはホワイトスイスシェパードドッグの動画です。
 1900年代初頭、白い個体はジャーマンシェパードの繁殖ラインから除外されていました。この規格外の犬は、1970年代のアメリカにおいて徐々に人気を獲得し、逆輸入という形でヨーロッパに戻って行きました。これが現在の「ホワイトスイスシェパードドッグ」です。
元動画は⇒こちら
ホワイトスイスシェパードドッグトップへ