トップ犬の種類あ行に属する犬の種類ウエストシベリアンライカ

ウエストシベリアンライカ

 ウエストシベリアンライカの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

ウエストシベリアンライカの基本情報

ウエストシベリアンライカ
  • 体高
    オス⇒ 54~60cm
    メス⇒ 52~58cm
  • 体重
    -kg
  • 分類
    Group5(FCI)
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

ウエストシベリアンライカの歴史・ルーツ

 ウエストシベリアンライカは、ロシア・シベリアの土着犬を祖先とする「ライカ」(Laika)犬の一種です。ウラル地方や西シベリア付近で育種されてきたと考えられています。
 第二次世界大戦以前、西シベリアには土着民族と生活を共にする「マンシライカ」(Mansi Laika)や「ハンティライカ」(Khanty Laika)といった猟犬がたくさん生息していました。戦争が終結した1940年代、これらのライカ犬を犬種として確立しようと言う動きが起こり、1946年、「ウエストシベリアンライカ」、「イーストシベリアンライカ」、「ラッソヨーロピアンライカ」、そして「カレーロフィニッシュライカ」の4犬種が誕生しました。フィニッシュスピッツと血縁関係を持つカレーロフィニッシュライカだけは、いまだベルギーに本拠地を持つFCIでは公認されていません。ちなみに、世界で始めて地球を周回したことで有名な犬「ライカ」は、この犬種とは余り関係がなく、シベリアンハスキーの血が入っていたといわれています。

ウエストシベリアンライカの性格・特徴

 ウエストシベリアンライカの性格は、飼い主に対しては忠実ですが、体の大きな獲物に対しては強い攻撃性を示します。
 被毛は柔らかくて密なアンダーコートと、粗く直なアウターコートからなるダブルコートで、色はホワイト、ペッパーアンドソルト、レッドアンドグレイなどです。3色からなるパーティカラーのものもいます。身体は骨太で筋肉質、三角の耳はピンと立ち、しっぽは軽く巻き上がっています。

ウエストシベリアンライカのお手入れ・注意点

 ウエストシベリアンライカには、毎日最低でも1時間以上の運動をさせてあげる必要があります。被毛はミディアムレンクスで絡みやすいため、週に2~3回のブラッシングが必要です。さらに換毛期には大量の抜け毛が出ますので、 1日1回ブラッシングをし死毛を取り除いてあげます。暑さに弱いため、夏場の熱中症には十分注意しましょう。

ウエストシベリアンライカの動画

 以下でご紹介するのはウエストシベリアンライカの動画です。
 通常の犬の繁殖期が年2回であるのに対し、この犬種は年1回であることから、同じ特性を持つオオカミの血が濃く残っている推測されています。首や肩の毛は特に長く、指の間にも毛が生えます。
元動画は⇒こちら
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