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犬の年齢換算表
犬の老化の徴候
初めて犬を飼う方へ
たいていの人は子犬のかわいい容姿に魅力を感じて犬を飼い始めます。 しかし
「かわいい子犬の時代が永久には続かない」
という単純な事実に気づいていない人が多いように思います。犬を買ってから「さあ、しつけの本でも読もうか」などと言う行き当たりばったりの飼い主が、何年も先の犬の老化や介護について充分シミュレーションしているとは到底思えません。そういう想定不足の飼い主が、実際に介護が必要な段階になると戸惑い、ペットに対して抱いていた愛情も薄れ、結果として捨て犬や殺処分という選択肢を採ってしまうという現実があります。
特に初めて犬を飼う方は、「犬の老化」というものについて自分の中で消化してからペットの購入に踏み切ってください。
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犬の年齢換算表
犬と人間の年齢換算方法はいくつかありますが、代表的なものだけ載せます。
1ヶ月
1歳
2ヶ月
3歳
3ヶ月
5歳
6ヶ月
9歳
1歳
13歳
1歳半
20歳
2歳
24歳
3歳
28歳
4歳
32歳
5歳
36歳
6歳
40歳
7歳
44歳
8歳
48歳
9歳
52歳
10歳
56歳
11歳
60歳
12歳
64歳
13歳
68歳
14歳
72歳
15歳
76歳
16歳
80歳
17歳
84歳
18歳
88歳
19歳
92歳
一体いつからが「老犬」なのかははっきり断言できません。しかし一般的な目安として 小型犬⇒9〜13歳、中型犬⇒9〜11歳、 大型犬⇒7〜10歳、 超大型犬⇒6〜9歳くらいから老化現象が始まると考えられています。
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犬の老化の徴候
犬の老化を計る目安をリスト化してあります。子犬に近ければ近いほど少なく、老犬に近ければ近いほど多くなります。
散歩を催促しない・散歩に連れて行っても途中で帰りたがる
怪我をしていないのに足を引きずるようになった
スムーズに立ち上がれない
階段の昇降や段差のある場所に上がれない
歩いている途中で物にぶつかることがある
ずっと寝たままの時間が長くなった
睡眠時間が異常に短い
しつけを守れない(トイレなど)
飼い主を識別できない
無意味に徘徊するようになった
おとなしかったのに噛み付くようになった
飼い主の言うことを聞かない
夜鳴きをする
呼吸するたびにゼーゼーと音がする
息遣いが浅く静かになった
息をすると痰がからんだような音がする
咳をすることが多くなった
水を飲む量が増えてきた(減ってきた)
寒さに弱くなり室内でも震えている
暖かい場所にずっといたがる
子犬や他の犬と遊ぶことをしなくなった
ぐらつく歯がある
口臭がするようになった
食べ過ぎると吐いたり下痢をしたりする
歯の汚れが目立つようになった
食べ物の好みが変わった
2〜3日便秘のことがある
睡眠中に体に触れても反応しなくなった
体をなでても反応が少ない
尾に触っても気にするそぶりを見せない
肉球が以前よりも固くなった
鼻が乾いていることが多い
毛が薄くなり、地肌が見えるようになった
皮膚の一部にいぼのようなものがある
四六時中発情している(雌)
発情が不定期になった(雌)
睾丸が大きくなったような気がする(雄)
感情の起伏が激しく、情緒不安定だ
鳴き声がしゃがれてきた
じっとしていても眼球が小刻みに震えている
頭部を上に向けたり、うなだれることが多くなった
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