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犬の噛み癖をしつけ直す

 犬は人間のように器用に手を使うことは出来ませんので、何かにつけて口の中に物を入れることで対象を知ろうとします。子犬の甘噛(あまが)みならまだしも、中大型犬の甘噛みは、たとえ犬が遊んでいるつもりでも、人や物を傷つけてしまうでしょう。そこで噛み癖のしつけが必要となってきます。

犬の噛み癖について

 犬の攻撃行動でも詳しく解説している通り、犬の噛み付きにはその背景にある理由によって非常に多くの種類があります。例えば以下のような感じです。
犬の噛み癖が出る状況
  • 子犬の乳歯が永久歯に生え変わる生後4~7ヶ月
  • ロープなどのおもちゃで遊んでいたとき
  • なでようとしたとき
  • エサの入った食器を取ろうとしたとき
  • 敷地に見知らぬ人が入ったとき
  • 犬同士のけんかを仲裁しようとしたとき
  • 突然なんの前触れもなく
 このページでは犬の「噛み癖」を、主として子犬が家の中にある噛んではほしくない物を噛んだり、遊びの延長で人間の手に噛み付いてしまうこととして解説していきます。攻撃的に吠えたりうなったりせず、あくまでも遊びの一環として行っているという点が特徴です。
噛み癖と攻撃行動  遊びの延長以外の状況における「噛む」という行為は、時に重大な咬傷事故を引き起こすことがあり、軽々しく扱えない部分があります。犬のうなる、歯をむき出す、吠える、噛み付くといった攻撃行動全般に関しては、「犬の攻撃行動」にまとめましたので、実際のしつけに移る前に必ず目を通してください。これは、最悪のケースでは動物行動医療の専門家に相談する必要があるためです。
 なおここで言う「専門家」とは、問題を抱えた犬を一箇所に集め、暴力と恐怖によって犬を一時的におとなしくさせる一部のドッグトレーナーのことではありません。1頭1頭の状況を適切に把握し、飼い主と二人三脚で長期的に行動の修正をはかる人のことです。 犬の攻撃行動
 犬の噛み癖は咬傷事故(こうしょうじこ=犬が人に噛み付いてしまうこと)を予防する上でとても重要です。例えば歯の生えそろっていない生後数週齢の子犬を相手に飼い主が指を使ってじゃれあい、指に噛み付くことが癖になったとします。その状態で乳歯や永久歯が生えてしまったらどうなるでしょう?人間の指をおもちゃと勘違いしたまま今までと同じような感覚で噛んでくるはずです。しかし口の中には鋭利な歯が生えており、あごの力も強くなっています。結果として飼い主の皮膚に穴を開け、流血騒ぎになってしまうでしょう。 噛み癖がついた子犬に歯が生えたときが問題  上記した出来事がチワワのような超小型犬ならば絆創膏を貼っただけで終わりますが、グレートデンのような超大型犬だったらどうなるでしょう?場合によっては数針を縫う大怪我に発展し、飼い主と犬との間の絆がぐらついてしまうはずです。さらに噛みついた相手が飼い主ではなく第三者だったらどうなるでしょう?噛み付き行為が遊びの延長であろうとなかろうと、動物の占有者として飼い主に責任がかかり、よくて民事調停、悪ければ民事裁判に発展する可能性すらあります。
 このように犬の噛み癖はたとえそれが遊びの延長だったとしても重大な咬傷事故に発展する危険性をはらんでいます。ですからなるべく早いうちに直しておく必要があるわけです。それでは具体的に犬の噛み癖を直す方法や手順を見ていきましょう。
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犬の噛み癖をしつけ直す・基本方針

 犬の噛み癖をしつけ直すに際して、飼い主はまず以下のことを念頭に置きます。
してほしい行動
噛んではいけないものの前でもじっとしていること
してほしくない行動
噛んではいけないものを噛んでしまうこと
 してほしい行動と快(ごほうび・強化刺激)、してほしくない行動と不快(おしおき・嫌悪刺激)を結びつけるのがしつけの基本であり、前者を強化、 後者を弱化と呼ぶことは犬のしつけの基本理論で述べました。これを踏まえて犬の噛み癖をしつけ直す場合を考えて見ましょう。
強化
「噛んではいけないものの前でもじっとしていた」瞬間に快を与える
弱化
「噛んではいけないものを噛んでしまった」瞬間に不快を与える
 犬の噛み癖をしつけ直す際は強化の方が効果的だと思われます。
 例えば手にじゃれついて噛んできた犬の鼻を指先でピンと弾いたとします。あるいは噛み付かれた部分が思いのほか痛く、反射的に犬の顔に平手打ちをくらわせてしまったとします。そうすると犬は「人間の手は怖い!」と学習し、以降、自分の顔に近づいてくる手に反射的に噛み付くようになってしまうかもしれません。これでは咬傷事故を予防しようとしつけを行っている飼い主の意図とは真逆の結果になってしまいますね。
 ですから犬の噛み癖をしつけ直す時は、正しい行動に対してごほうびを与えて伸ばしてあげる正の強化が基本方針となります。
避けたい解決方法  噛み癖を解決する方法として避けたいのは犬歯切断です。これは犬のキバを半分くらいに切断してしまう外科手術ですが、キバがなくなったことに安心し、飼い主がしつけをサボってしまうという状況が頻繁に見られるため、根本的な解決にはなりません。
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犬の噛み癖をしつけ直す・実践

 基本方針を理解したところで、いよいよ実践に入りましょう。まずはしつけに入る前に「犬のしつけの基本理論」で述べた大原則、「犬をじらせておくこと」「一つの刺激と快不快を混在させないこと」「ごほうびと罰のタイミングを間違えないこと」「しつけ方針に家族全員が一貫性を持たせること」を念頭においてください。まだマスターしていない方は以下のページを読んで「すべきこと」と「すべきでないこと」が何であるかを把握しておきます。 犬のしつけの基本

しつけの準備

 実際に噛み癖のしつけ直しに入る前に、以下のような準備を終わらせておきましょう。

集中できる環境を作る

 一つのことを覚えるには集中力が大切です。しつけの前には窓を閉じて外からの音を遮断し、テレビやラジオは消しましょう。気が散るようなおもちゃなどは全て片付け、犬の意識が否応なく飼い主の後に向くように無味乾燥な環境を作ってしまいます。
 また犬の集中力は10分~15分ほどです。集中力がなくなってきたらいさぎよくしつけを中断してその日の夜や翌日に改めて再開しましょう。飼い主がしつけを焦って犬の感情を無視して強引に行ってしまうと、しつけ自体が犬にとっての苦痛になってしまいます。

ごほうびを用意する

 犬をある特定の行動に対して積極的にさせるためには、何らかの快(強化刺激)を与える必要があります。以下は代表的な犬に対するごほうびです。
犬に対するごほうびいろいろ
  • おやつおやつをごほうびとして使う場合は犬がおいしいと感じるもの+カロリーの低いものを選ぶようにしましょう。与えるときは犬が満腹にならないよう、なるべく少量だけにします。
  • ほめる高い声で「よーし」や「いいこ」や「グッド」などの声をかけてあげます。言葉と同時に軽く一回なでてあげてもかまいません。ただしあまり激しく撫で回してしまうと犬が興奮しすぎて集中力がなくなってしまうため、軽くにとどめておきます。
 ごほうびの中でも特に重要となるのがおもちゃです。「人間の手なんかよりも遥かに面白い!」と思わせるため、魅力的なものをなるべくたくさん用意しておく必要があります。犬の好みやその日の気分にってベストなおもちゃは変わりますので、様々な種類を用意しておいたほうがよいでしょう。ただし子犬の歯はまだ小さく成犬のものに比べてもろいため、プラスチック、木、生皮(ローハイド)などあまりにも固いものは避けるようにします。また安くあげようとタオルやスリッパなど日用品で代用しないで下さい。「日用品は噛んでよい」と勘違いしてしまいます。いつでもどこでも子犬の噛み癖に対応できるよう、室内の複数箇所におもちゃ置き場を用意しておくと便利です。 犬に必要なおもちゃ・玩具

歯牙脱換期を理解する

 歯が生え変わる時期の子犬に教えるべき事は、家の中にあるものをかじらないにすることではなく、噛んでもよいものだけを噛むようにすることです。
 犬の乳歯は通常上に14本と下に14本の合計28本で、生後3週目ごろから生え始めて約2ヶ月で生えそろいます。その後、4・5ヶ月齢ころから乳歯が抜け落ち始め、7・8ヶ月齢までに永久歯との入れ替わりが完了します。この時期が「歯牙脱換期」(しがだっかんき)です。歯牙脱換期の子犬は口の中がむずむずするため、違和感を解消しようとして何でもいいから口に入れたがります。たとえば椅子の脚、TVのリモコン、スリッパ、ゴミ箱のふた、そして人間の手などです。 歯牙脱換期の子犬にとって物を甘噛するのは普通のこと  この時期の子犬にとっては何かをガジガジと噛む事は自然なことで、むしろ必要なことですらあります。ですから何かをかじらないようにしつけるのではなく、噛んでもよい物だけを口に入れるよううまく誘導してあげなければなりません。

他の犬を噛む場合

 子犬が同居している他の犬を噛んでしまうと言う場合、基本的に飼い主は介入せず犬たちの自然学習に任せます。子犬たちはじゃれあいの中でお互いを噛み合い、どの程度の力で噛むと相手が痛がるのかということを学んでいきます。「噛み付き抑制」(bite inhibition)とも呼ばれるこの学習は、体の大きさや力が同じくらいのきょうだい犬同士で行うのが理想ですが、きょうだいがいない場合は先住犬に任せるようにします。 子犬たちはじゃれあいの中で自然と噛み付き抑制を学習していく  ペットショップやブリーダーで購入した場合、子犬にきょうだいも先住犬もいないことがしばしばです。ドッグトレーナーの中には飼い主自身がじゃれ合いに加わって子犬に噛み付くことを推奨している人もいますが、人間の存在を怖がってしまう危険性があるためやめておいたほうがよいでしょう。
 近年はパピークラス(パピーパーティ)を開催している教室が増えてきていますので、子犬にきょうだいがいない場合は参加することを考慮します。これは、生後数ヶ月齢の子犬たちが1ヶ所に集まり、自然なじゃれ合いを促すというイベントのことです。 パピークラス(パピーパーティ)では子犬たちの自然な交流を促す  単発のものもあれば数回に分けて連続して通わせるコースのようなものもあります。子犬同士のじゃれ合いで重大な咬傷事故につながるという事は少ないでしょうが、体の大きさがあまりにも違うと一方が怪我を負ってしまうかもしれませんので、事前に参加条件を確認しておいたほうがよいでしょう。「ワクチン2回接種終了」などの条件もありますので併せて確認するようにします。

特定の物を噛む場合

 子犬が家の中にある特定のものを噛んで困るという場合は、まず環境操作から始めます。環境操作とはそもそも子犬の口が届かないところに噛んで欲しくないものを隠してしまうということです。例えば、テレビのリモコンは引き出しにしまうとか、キッチンにゲートを設けて入れないようにするとかです。
 環境操作をするかわりに、子犬にとって魅力的なおもちゃをたくさん用意してあげます。ピーピー音が鳴るスクイーキートイを犬のそばに用意しておけば、わざわざ顔を横にしないといけない椅子の足をかじるということはなくなるでしょう。これはプレイステーションがあるのにゲームウォッチをする人間がいないのと同じことです。特に生後4~8ヶ月齢の子犬がいるの家の中では、子犬が口に入れてかじりたくなるようなおもちゃが絶対に在庫切れにならないよう注意します。また同時に、おもちゃが壊れて子犬が中の物を飲み込んでしまわないよう常に安全性をチェックするようにします。
ビターアップル
噛んで欲しくない物に塗りつける苦味成分が市販されていますが、効果が100%というわけではありません。使う際は「おまじない」くらいの軽い気持ちを持っていた方ががっかりしないでしょう。

人の手を噛む場合

 子犬が人間の手や袖を噛んでしまうという場合は早急にしつけ直しが必要です。子犬が人間の手を噛んでしまうことの背景には多くの場合、「手を使って子犬をあやしてきた」という人間の側の重大なミスが関わっています。

手を使ってあやすことの弊害

 人間の手を使って子犬をあやしてしまうと「人間の手=楽しいおもちゃ」という誤った記憶が形成されてしまいます。
 犬にとって「噛む」という行動は自己報酬的であり、その行動自体が心地よさを伴うものです。また人間の手は小動物のようにランダムに動きますので、犬の狩猟本能をかき立てる要素を持っています。さらに子犬をあやしている人間が「かわいい~!」などと騒ぐことにより「関心と注目」という社会的な報酬を知らないうちに犬に対して与えてしまっています。要するに子犬にとって自分をあやしてくれる人間の手は非常に魅力的なおもちゃとして映ってしまうのです。 子犬が人間のを噛んでしまう背景には、人間による偶発的な強化が関わっている

口を開けることにごほうび

 子犬が「人間の手=楽しいおもちゃ」として覚えてしまったら、この記憶をいったん壊し「噛んではいけないもの」という新しい記憶を作り直さなければなりません。
 まず子犬にとって魅力的なおやつとおもちゃを用意します。片手におもちゃを持ち子犬と遊んでみましょう。この時もう片方の手にはおやつを持っておきます。子犬が足や裾に噛み付いてくるという場合は足をおもちゃがわりに使っても構いません。興奮した子犬は遊んでるうちにテンションが上がって人間の手や足に甘噛みをしかけてきます。この時「キャー!」と高い声を出したり、振り払おうと服の袖やズボンの裾を動かさないでください。これをやってしまうと子犬が逆に喜んでしまいます。また当然ですが、鼻ピンをしたり頭を叩かないでください。 How to Stop Puppy Biting and Don’t Do These 5 Things When Training Your Puppy 手に噛みついてきた子犬の鼻先におやつをちらつかせ意識を散らす  子犬が手や袖を噛んできたら、飼い主は持っていたおやつを子犬の鼻先にちらつかせてみましょう。犬は嗅覚の動物ですので、すぐにそちらに気を取られ自発的に口を開けます。口を開けて噛むのをやめた瞬間、「いいこ」とほめて持っていたおやつを与えます。 犬が手から口を離した瞬間にごほうびを与えて強化する  こうすることによって子犬は「手を噛んでも全然リアクションがなくてつまんないなぁ…でも手から口を離すとよいことがあるぞ!」と学習していきます。
アウチテクニック
 「アウチテクニック」とは、子犬に手を噛まれた瞬間、飼い主が「痛い!」(Ouch!)と大きな声を出して犬を驚かせる手法のことです。子犬同士のじゃれ合いの中で見られる叫び声を模しており、噛み付き抑制効果があるとされています。このテクニックを推奨するトレーナーは非常にたくさんいますが「子犬が歓喜の声と勘違いしてしまう」「子供にはタイミングが難しい」「男性が子犬の声を出すのは不可能」といった難点があり、それほど万能というわけでありません。ですから以下に述べるカウンターコマンディングのほうを推奨します。

カウンターコマンディング

 「人間の手はおもちゃではない」という記憶を形成する際に重要になってくるのが「カウンターコマンディング」です。カウンターコマンディングとは、Aという行動と両立しないBという行動を取らせることにより、Aという行動を打ち消してしまうというテクニックのことです。例えば「人間の手を噛む」という行動と両立しない「お座り」や「伏せ」といった行動をとらせることにより、そもそも人間の手に口が届かないようにしてしまうなどです。
 片手におもちゃ、もう片手におやつを持ち子犬と遊びます。子犬が手を噛んできたら、前のセクションでやったようにおやつで鼻先を誘導し、口を開けさせましょう。そのおやつを頭に持っていけば「お座り」の姿勢になりますので、そのままお座りのしつけに入ることができます。またおやつを床に持っていけば自然と「伏せ」の姿勢になりますので、そのまま伏せのしつけに入ることができます。 How to Train your Puppy to Stop Biting 噛むという行動と両立しないお座りや伏せで甘噛を予防する  このように「人間の手を噛む」という行動と両立しない全く別の行動をとらせることで噛み癖が出なくなるようにするのがカウンターコマンディングです。この時期の子犬は「口に何かを入れて噛む」ということに強い快感を覚えますので、ごほうびとしておやつを与えた後には必ず噛んでもよいおもちゃも与えるようにしてください。 犬がうまく人の手を噛むのをやめた後は、噛んでもよい物を与えること  こうすることで犬は「人間の手なんかよりお座りをした方が楽しいや!」と考えるようになり、人間の手に噛み付くことの意味がだんだんと薄らいでいきます。

しつけに一貫性をもたせる

 子犬の噛み癖をしつける時に重要となってくるのが一貫性です。お父さんの手に甘噛みするのは駄目だけれども、お母さんの手ならOKというのはダメです。家族で犬を飼っている場合、家族の全員が同じ方針で子犬と接する必要があります。また遊んでいる時の甘噛みは駄目だけれども、抱っこしているときならOKというのもダメです。飼い主がどんな体勢でも、犬がどんな体勢でも「人間の体に歯を当ててはいけない」という基本方針を貫かなければなりません。
 家族のメンバーの誰か1人でもルールを破ったり、その日の飼い主の気分で方針を変えたりすると、犬の問題行動が直るどころか逆に助長されてしまいます。「犬が手を噛んできた→ノーリアクションでお座りを命じる→うまく出来たらほめてごほうび」という方針は、子犬の歯牙脱換期が終わった後も家族全員で協力しながらずっと貫くよう気をつけます。

人の手を怖がる場合

 犬の飼い主、もしくはドッグトレーナーが暴力的な人間で、「しつけ」と称して体罰を行ってきたような場合、犬が恐怖心から自分に近づいてきた手に反射的に噛み付いてしまうことがあります。 ドッグトレーナーの中には、暴力によって人間の手に対する攻撃性をわざわざ高めている輩がいる  「ハンドシャイ」とも呼ばれるこうした状態を改善するためには、まず「人間の手は怖いものではない」ということを徹底的に教えこむ必要があります。手が持つ見た目、匂い、動きという順番でゆっくりと慣らしていきましょう。具体的な方法は「ボディコントロールのしつけ」で解説してありますのでご参照ください。 ハンドシャイをなおす  犬がハンドシャイを克服するためには、犬と接するすべての人間が同じルールに則って行動しなければなりません。この中には、犬を飼っている家族はもちろんのこと、家に遊びに来た人や散歩中にすれ違う人も含まれます。1人でもルールを破り、可愛がっているつもりで「犬の頭をポンポンと叩く」といった行動をとってしまうと、犬が再び恐怖感を抱いて噛み付き癖が再発してしまうかもしれません。
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