トップ犬の種類やらわ行に属する犬の種類ロシアントイテリア

ロシアントイテリア

 ロシアントイテリアの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

ロシアントイテリアの基本情報

ロシアントイテリア
  • 体高
    20~28cm
  • 体重
    2~3kg
  • 分類
    Group9(FCI)
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

ロシアントイテリアの歴史・ルーツ

 ロシアントイテリアの起源は、1900年代初頭、ロシアにおいて大変な人気を誇っていたイングリッシュトイテリアです。
 1920年代から数十年間は、 2つの大戦の影響によりほとんどブリーディングがストップし、イングリッシュトイテリアの個体数は激減しました。戦争が終わった1950年代から復興計画が開始されたものの、基礎となる血統が少なかったため、由来のわからない小型犬がたくさん用いられたようです。その結果、基礎犬であるイングリッシュトイテリアとは徐々に見た目がかけ離れていき、いつしか別犬種として扱われるようになっていきました。このようにして1950年代に誕生したのが「ロシアントイテリア」です。その後、モスクワのブリーダーが中心となって、長毛の「モスクワロングヘアードトイテリア」(Moscow Longhaired Toy Terrier)という亜種も生み出されています。

ロシアントイテリアの性格・特徴

 ロシアントイテリアの性格は、明るく元気いっぱいです。オスとメスとでは、やや気質に違いが見られます。
 スムースタイプの被毛は光沢がありアンダーコートを持ちません。ロングヘアータイプの被毛は3~5センチで、ややウェーブがかかっています。足からはつま先を隠すほど長い毛が生えます。毛色は、ブラックアンドタン、ブラウンアンドタン、ブルーアンドタンなどです。

ロシアントイテリアのお手入れ・注意点

 ロシアントイテリアには、毎日30分程度の運動をさせてあげる必要があります。被毛の手入れは、スムースタイプなら汚れた時に濡れタオルで拭いてあげる程度で大丈夫でしょう。ロングヘアータイプなら、週に1回程度ブラッシングしてあげます。

ロシアントイテリアの動画

 以下でご紹介するのはロシアントイテリアの動画です。
 1990年代、ロシアで鉄のカーテンが崩壊し海外からたくさんの犬種が流れ込んでくると、この犬種は一時期絶滅の危機に見舞われました。
元動画は⇒こちら
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