トップ犬の種類は行に属する犬の種類ブリタニー

ブリタニー

 ブリタニーの体の特徴(体高・体重・分類)、誕生した場所や来歴、一般的な性格やお手入れする際の注意点などを写真や動画とともに詳しく解説します。

ブリタニーの基本情報

ブリタニー
  • 体高
    オス⇒ 44~52cm
    メス⇒ 44~52cm
  • 体重
    オス⇒ 13~18kg
    メス⇒ 13~18kg
  • 分類
    スポーティンググループ
犬の購入や繁殖の前に  現在犬の購入や繁殖をお考えの方は、日本におけるペットの現状を読んでおくことをお勧めします。保健所や動物愛護センターには、飼い主を待っている犬がいるかもしれません。お近くの里親募集機関もぜひご参照ください。また犬を迎えるときの基本情報に関しては以下のページでも詳しく解説してあります。 犬の購入・入手方法 犬を選ぶときの注意 ペットショップで犬を買う前に

ブリタニーの歴史・ルーツ

フランス北西部・ブルターニュ地方の位置  ブリタニーの起源は定かではありません。1800年代中頃のフランス・ブルターニュ地方(右地図)において、ランドスパニエルやイングリッシュセッターを元にして作出されたと考えられています。ヤマシギ狩りが得意だったのこの犬は、当時から「しっぽがほとんどない」という特徴を持っていました。1800年代後半になると、優れた嗅覚、ポインティング能力、回収能力、従順さを兼ね備えた万能犬として重宝され、紳士階級の人々のみならず、密猟者たちにも愛されていたといいます。
 1907年にはフランス国内で公認され、スタンダードが規定されました。 アメリカに渡ったのは1930年代で、AKCの公認を受けたのは1934年のことです。この頃は「ブリタニースパニエル」と呼ばれていましたが、1982年からは、「スパニエルよりもセッターとしての色合いが強い」という理由により、「ブリタニー」という現在名に改名されています。

ブリタニーの性格・特徴

 ブリタニーの性格は活発、従順で愛情深く知的です。家庭犬としても作業犬としても向いています。
 身体は体高と体長がほぼ同じ長さのスクウェア(四角形)で、骨太・筋肉質です。生まれつき尾のない「ボブテイル」の個体も少数います。目の上に細い眉毛がたくさん密集しているは、茂みの中でイバラなどから目を守るためです。被毛色はオレンジアンドホワイト、レバーアンドホワイト、オレンジローン、レバーローンなどが一般的です。

ブリタニーのお手入れ・注意点

 ブリタニーには毎日やや大目の運動や散歩が必要です。毎日1時間ほどの散歩や、全力で走るなどの運動を取り入れてあげると喜ぶでしょう。運動不足になると問題行動に発展しやすいため、要注意です。被毛は週に1~2回のブラッシング、および汚れたときに濡れタオルで拭く程度で充分でしょう。

ブリタニーの動画

 以下でご紹介するのはブリタニーの動画です。
 被毛はオレンジホワイト、レバーホワイト、ローンなどです。70メートル先にいる鳥を嗅覚だけで探知できるといいます。非常に従順で、飼い主を喜ばせることに無上の幸福を感じるタイプなため、しつけは比較的容易です。
元動画は⇒こちら
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