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10月の犬ニュース

 2013年10月の犬に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

10月31日

 京都府の下鴨署は31日、劣悪環境下で犬37匹を飼っていた男女2人を、化製場法および狂犬病予防法違反の疑いで書類送検しました。
 京都市左京区に住むアルバイトの男(52)と姉の女(54)は、市長の許可を受けずに自宅で犬37匹を飼い、うち成犬25匹について狂犬病予防の注射を受けさせなかった疑いがもたれています。2人は約10年前から、購入したり譲り受けたりして犬を飼育。下鴨署によると「面倒くさくて、金がなかったので注射をさせなかった」と供述しているとのこと。
 化製場法は、「犬を一定数飼育する場合は許可が要る」と定めており、京都市では住宅地で犬を10匹以上飼う場合は許可が必要と規定されています。 Source---京都新聞

10月28日

 アメリカ・ニューヨークで26日、今年で23回目となる犬たちによる仮装行列「トンプキンススクエア・ハロウィーン・ドッグパレード」(Tompkins Square Halloween Dog Parade)が開催されました。

10月26日

 キュアユナイテッドは、犬猫に関する商品や施設のクチコミサイト「Peticle」(ペティクル)を10月22日にオープンしました。
 「Peticle」は、施設や保険など、ペットに関する様々な情報を、口コミを中心に公開するサイト。既にペットフード、おやつ、ケア用品などの情報が1,000件以上公開されており、ペットフードに関しては原材料や原産国の詳細情報も公開。掲載のない商品については、リクエストも受け付けています。
 会員登録するとクチコミ投稿ができるほか、自分だけの「Myページ」にペットの写真をアップしてカスタマイズすることも可。メンバー同士は「ペト友」としてつながることもでき、会員限定のプレゼント企画も用意されています。会員登録・利用は無料。 Peticle

10月26日

 関西学院大学の中島定彦教授は、「飼い主と飼い犬の目つきは似ている」という研究結果を、25日付の英国の国際学術誌「アンスロズーズ」12月号(電子版)に発表しました。
 当研究は、2009年に発表された「犬と飼い主の顔つきは似ている」という調査を、より深く掘り下げたもの。
 中島教授は、犬と飼い主40組の顔写真を用意し、正しいペア20組と、ランダムに入り混ぜた20組の2グループに分割。547人の学生ボランティアを用い、顔のどの部分を見せたとき、最も「よく似ている」と評価するのかを調査しました。
 その結果、目だけを見せたとき、「正しいペアの方が似ている」と回答したのが73.3%だったのに対し、「ランダムペアの方が似ている」としたのは、わずか2割強だったとのこと。こうしたことから教授は、「目を見れば誰が飼い主か見分けられる可能性が高い」との結論に至っています。 Source---読売新聞

10月24日

 米食品医薬品局(FDA)は22日、2007年以降に全米各地で死亡した600匹近いペットの犬や猫が、中国産のおやつ用ジャーキーを食べていたことを確認しました。
 FDAによると、中国産おやつ用ジャーキーを食べた後に胃腸や腎臓、泌尿器系に問題を起こしたペットの数は3,600匹超。その大半が犬ですが、猫も10匹ほど含まれていたとのこと。
 FDA動物用医薬品センターは、「今のところ、ペットの疾病との因果関係を示すデータは確認されていない」と慎重な構えを見せているものの、ペットがジャーキーなどペット用フードを食べた後に具合が悪くなった場合は、検査の詳細や食べ残しをFDAまで送付してほしいと呼びかけています。
 幸い、問題があるとみられるペットフードはすでに販売が中止されているため、最近はこうした症状を訴えるペットは減っているそうです。 Source---XINHUA.JP

10月22日

 医療費の請求内容として最も奇抜なものを選出する「ハムボーン賞」において、今年はミックス犬のウィニーが1等賞を獲得しました。
 「ハムボーン賞」(Hambone Award)は、VPIペット保険が毎年開催しているイベント。家庭のペットを襲う思いもよらぬ危機に対し、飼い主たちの意識を高めることを目的にしています。
 今年度の1等賞を受賞したウィニーはマサチューセッツ州に暮らすミックス犬。彼は飼い主家族が外出している間に、何と2ポンド(0.9キロ)にも及ぶ冷凍タマネギを平らげてしまったそうです。タマネギは犬に対して毒性を発揮するため、飼い主は急いで動物病院へ駆け込み、結果として一命を取り留めたとか。
 ちなみに第2位に輝いたのは、猫の一種、サイベリアンのナターシャ。受賞理由は、洗濯機と乾燥機に入れられたにも関わらず無事に生還したことです。また第3位はラブラドール犬のマーシーで、飼い主が運転する自転車にからまったリードに引っ張られ、足を骨折したそうです。 Dog survives eating two pounds of onion rings, wins prize Source---TODAY Pets

10月22日

 高級メンズウェアの老舗・ラルフローレンは、2013年秋物コレクションの広告モデルとして、動物保護施設から引き取られた犬を採用しました。
 広告用の販促ビデオに登場するのは、ミニチュアダックスフントのメス・ロクシー(Roxy)のほか、合計10匹。10月15日、「アメリカ動物虐待防止協会」(ASPCA)と共同して行われた「The Dog Walk」キャンペーンの一環として、人間のモデルと共に、広告の主役として扱われました。 Rescue dogs model Ralph Lauren clothes in new campaign Source---TODAY Pets

10月18日

 「産業技術総合研究所・北海道センター」と農薬販売の「ホクサン」は17日、遺伝子組み換えのイチゴから製造した医薬品に関し、政府から販売の承認を受けたと発表しました。
 このたび承認を受けた医薬品は犬向けで、塗ると歯肉炎を軽減する効果があるという代物。免疫機能を持ったタンパク質「インターフェロン」をつくる遺伝子を犬から抽出し、それを組み込んだイチゴをすりつぶすことで製造するとのこと。遺伝子組み換え植物そのものを原料とする医薬品の承認は世界初だそうです。
 ホクサンは年明けに販売を始め、初年度は3万頭分(1頭分は投与10回分)、3~5年後には30万頭分を売る目標を掲げています。また産総研は、10年後をめどに、アルツハイマーの人間用ワクチン開発を進めているということです。 Source---日本経済新聞

10月18日

 三重県尾鷲市に犬や猫の「肉球」をモチーフにした雑貨を専門に販売する「肉球雑貨 ホワイトアンドピーチ」がオープンしました。
 同店は、2006年にオープンしたオンラインショップの実店舗。店舗内では、肉球をあしらったトートバッグやポシェット、スタンプ、マスコット、キッチン用品、キーホルダー、文房具など数多くのグッズが販売されています。
 店舗ではグッズ販売のほか、周辺観光の案内もしており、またオンラインで注文した品物を手渡しで受け取ることもできます。
 住所は三重県尾鷲市九鬼町242。営業時間は9時~17時で火曜定休。 肉球雑貨 ホワイトアンドピーチ

10月18日

 ペットケア大手のマース・ペットケアは、ペットとして飼われている犬を統計的に調査し、太っている犬の方が寿命が短くなるという事実を突き止めました。
 ベルギーに本社を置くマース・ペットケアは、英ウォルサム研究所ペット栄養学センター、および米国のバンフィールド動物病院を運営するペットケア大手。
 このたび、米マース傘下のバンフィールド動物病院800カ所以上で診察されたペット犬のデータを分析した結果、中年期に肥満している犬は理想体重の犬と比べ、最大10カ月寿命が短くなることが判明しました。 Source---BusinessWire

10月15日

 タカラトミーアーツは、動物の寝姿をモチーフにしたガチャガチャ用ミニフィギュア「ZooZooZoo 第1弾:もうしら寝」を発売しました。
 当商品は、ガチャブランド「パンダの穴」からリリースされたもので、1回200円の全6種。デザインに用いられたのはロバ、ネコ、イヌ、レッサーパンダ、アザラシで、お腹を上にして眠っている姿が特徴となっています。 Source---GAME Watch
動物の寝姿をモチーフにしたミニフィギュア「ZooZooZoo 第1弾:もうしら寝」

10月15日

 秋田犬の故郷である秋田県大館市のJR大館駅で13日、忠犬ハチ公の生誕90年を祝い、駅構内のハチ公神社で「ハチ公賽銭箱」が披露されました。
 賽銭箱は、硬貨を入れると「ワン、ワン」と犬の声がする仕様。「秋田犬群像維持会」のメンバーが、神社により親しみを持ってもらおうと、曲げわっぱとコインセンサーで作成しました。ちなみにハチ公神社は1989年、安全と無事故を祈願して大館駅が1番ホームに建立した神社で、賽銭箱には毎年約4万円が寄せられるとのこと。 Source---さきがけon the WEB
ハチ公賽銭箱

10月10日

 東京都港区赤坂の東京ミッドタウンウェスト1F、「フジフイルムスクエア・ミニギャラリー」にて、写真展「人生はワンチャンス! だけどニャンとかなる!」が開催されます。
 同展では、身近にいる犬や猫たちの愛くるしい姿に、一行の素敵な言葉をつけた写真約20点が展示される予定。開催日時は10月11日~24日、10時~19時(最終日は16時)。入場無料。 フジフイルムスクエア・写真展

10月8日

 埼玉県立小児医療センターは10月10日から、動物が持つ癒しの力で子どもたちのストレスを軽減するアニマルセラピー活動を開始します。
 アニマルセラピーは月に一度で、県内の県立病院では初めての試み。公益社団法人日本動物病院福祉協会から派遣されるセラピードッグが小児病棟を訪問します。 Source---医療介護CBニュース

10月7日

 北京市内にある団地で、犬約20頭が中毒と見られる症状で相次いで死ぬ事 態が発生しました。
 中国メディア・人民網が伝えたところによると、7日の夜に団地の住民が飼っていた11カ月の犬が突然吐き気や下痢の症状を催し、結局そのまま息を引き取ったとのこと。さらに、この家以外にも4日から5日にかけて団地内の飼い犬が続々と同様の中毒症状で死んでいたことが判明しています。
 3日間で死んだ犬の数は約20頭にのぼり、明確な死因は不明ですが、いずれも死ぬ数時間前に団地の芝生などで遊んでいたと伝えられています。
 建物を管理する不動産会社は「管理のために散布した農薬とは関係がない」としていますが、事態を重大と捕らえた警察は、原因特定向けて捜査を開始しました。 Source---Searchina

10月4日

 埼玉県は、平成26年10月の施行をめどに、犬や猫を10匹以上飼育する場合、県への届出を義務化する方針を固めました。
 目的は、多頭飼育の状況を的確に把握し、騒音や異臭などの環境被害を防ぐと同時に、飼養放棄を始めとする犬や猫への虐待を防止すること。
 県の素案によると、対象はさいたま市を除く県内全域で、生後90日を超す犬と猫を10匹以上飼育する場合は、届け出が必要となります。届け出の時期は、10匹以上の飼育が始まった日から30日以内。届け出の内容は飼い主の氏名、住所、場所、飼育する犬と猫の数など。保健所に届け出た飼い主に対しては、多数飼育の留意点とともに、適切な飼い方などがアドバイスされる予定です。
 なお、届け出は義務のため、再三の指導に応じなかったり、虚偽の届け出をした場合は、行政罰として5万円程度の罰金を適用する方向で検討しているとのこと。県生活衛生課によると、犬や猫の多頭飼育に関し、保健所に苦情や相談が寄せられたものの、未解決のままになっているケースが、すでに11件にものぼるということです。 Source---産経新聞