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2月の犬ニュース

 2013年2月の犬に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

2月28日

 フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、3月16日公開の映画「ひまわりと子犬の7日間」のテレビスポットに出演し、殺処分ゼロを呼びかけています。
 滝川さんは東日本大震災の時、シェルターから里親として犬を引きとるなど、殺処分ゼロを目指して活動しており、2月23日から放映中のテレビスポットでは、「年間17万頭もの犬や猫が殺処分されているのを知っていますか? 命の重さに差別はありません」と、訴えかけています。 犬や猫の殺処分について

2月28日

 中国・泉州の東湖動物園にいたアルパカとレッサーパンダが、有毒植物による中毒とみられる症状で命を落としていたことが明らかになりました。
 今回中毒死の疑いがもたれているのは、東湖動物園にいた3頭のアルパカのうち1頭。飼育係が普段とは違う様子に気が付き近づいてみると、口から泡を吹いて倒れていたそうです。同園内では春節中にも、1頭のレッサー・パンダが同様の症状で死亡する騒動が起きており、食べ物に混ざっていた「キョウチクトウの木の葉」が原因だと考えられています。
 この動物園を訪れる観光客は、いもの千切りをアルパカに与えることが許可されており、悪質ないたずらの可能性もあると見て警戒を強めています。
 キョウチクトウは犬にとっても有毒な植物です。以下に写真を載せましたので、念のため名前と見た目くらいは覚えておいた方が無難でしょう。
キョウチクトウ
犬にとって危険な有毒植物

2月26日

 京都府と京都市が共同で設置を進めている京都動物愛護センター(仮称)の建設・運営支援を目指し、女優の杉本彩さんらが出演するチャリティーライブが3月16・17日に開催される予定です。
 建設予定の愛護センターは捨てられたり飼えなくなったりした犬や猫などのペットを引き取り、新たな飼い主を探すことを目的とした施設。現在、京都市南区にある家庭動物相談所の老朽化に伴い、府・市共同で2014年度中の開設を目指しています。
 ライブでは、杉本さんらによるアルゼンチンタンゴ・ライブやチャリティーオークションなどが行われ、収益や寄付金は、京都市の基金に寄付されます。ライブは京都染織会館(京都市下京区)シルクホール、両日午後5時開演。前売り5.000円、当日5.500円。 きらっ都プラザ

2月26日

 バンダイは3月30日から、スマートフォンと連動して楽しめる手のひらサイズの犬の人形「おねだりわんこ」を全国のおもちゃ屋やコンビニエンスストアで販売する予定です。
 「おねだりわんこ」は全部で40種あり、価格は1つ500円。同名アプリはアップル製品とアンドロイド搭載機を対象に無料配信されています。
 遊び方は、スマホをフィギュアにかざし、わんこの表情を画面に表示した上で、会話したり、画面上でなでたりします。2匹以上並べて画面に映すと、わんこ同士で会話する様子も見られるとか。
手のひらサイズの犬の人形「おねだりわんこ」

2月22日

 奈良市は、これまで市が採用してきた移動式殺処分を取りやめ、犬猫の殺処分を、県桜井保健所動物愛護センターに委託する方針を決めました。
 2008年度に導入された移動式殺処分は、トラックに積んだ処分装置の中で移動しながら行うというもの。この方法に対しては、従来より動物愛護に反するとの批判が寄せられていました。

2月22日

 山梨県笛吹市で2012年5月、女性(当時90歳)が土佐犬に襲われ死亡した事件で、検察側は中沢史郎被告(61)に禁錮2年を求刑しました。
 求刑を受けたのは、重過失致死罪に問われていた同市境川町藤垈、無職、中沢史郎被告。起訴状によると、中沢被告は犬の首輪脱落の対策などを怠って犬を散歩。昨年5月1日午後2時半ごろ、同市境川町大窪の路上で、首輪を自ら外した土佐犬が道路脇にいた女性の首などにかみつき、女性を死亡させたとされています。判決は3月7日。

2月21日

 2012年、大阪府和泉市で元ブリーダーの女によって遺棄された160匹の犬のうち、いまだ70匹の引き取り手が見つからず、里親募集中です。
 女の逮捕に伴って保護されたのは、ミニチェアダックスフント約160匹。犬たちはすぐさま、大阪府内の動物病院などで治療を受けましたが、残念ながらおよそ20匹は助からなかったとのこと。残った140匹のうち、約半数の70匹に関しては新たな飼い主が見つかりましたが、残りの半数に関しては、いまだ府の犬管理指導所などに預けられており、大阪府内に住む人を対象に引き取り手を募集しています。 大阪府・犬の譲渡の手続きについて

2月21日

 日清ペットフード株式会社は、大学との共同研究や臨床試験などを経て、国産療法食ブランド「JPスタイル ダイエテティクス」を立ち上げました。
 同ブランドは2013年3月1日(金)より、犬用食物アレルギー対応食「アレルゲンセレクトカット」2種類と猫用ストルバイト尿石症対応食「ストルバイトブロック」の計3品を動物病院ルートで発売する予定です。商品の詳細は以下。 犬用アレルゲンセレクトカット
  • 犬用食物アレルギー対応食
  • アレルゲン6原料(牛、乳、小麦、卵、鶏、羊)を不使用
  • 製造工程におけるアレルゲン原料の微量な混入にも配慮
  • 那須研究所での給与試験に裏付けられた高い嗜好性
  • セミモイストタイプ(500g 2500円)、ドライタイプ(1kg 2500円)の2種類
猫用ストルバイトブロック
  • 猫用ストルバイト尿石症対応食
  • 弱酸性の尿(pH6.0‐6.5)となるようにミネラルバランスを調整
  • 那須研究所での給与試験に裏付けられた高い嗜好性
  • 特許成分フマル酸(特許番号第2941163号)を配合
  • ドライタイプ(500g 1400円)

2月19日

 福島県が原発事故の警戒区域で保護した992匹のペットの内、約4割の引き取り手がいまだ見つからず、現在も里親募集中です。
 福島県が福島第1原発事故の警戒区域で保護したのは、2012年末の時点で犬が451匹、猫が541匹の計992匹。これまで犬369匹、猫230匹が元の飼い主や新たな飼い主に引き取られたものの、残りの約4割がいまだに引き取り手が見つかっていないというのが現状です。
 県食品生活衛生課は「時間の経過と共に保護数は少なくなっている。」と話しており、特に不足しがちな猫砂のほか寄付やボランティアなどの支援を呼び掛けています。 福島県動物救護本部

2月18日

 2月12日(火)に開催された第137回・ウェストミンスタードッグショーにおいて、アーフェンピンシャーのバナナジョーが「best in show」のタイトルを獲得しました。
 ウェストミンスター・ケネルクラブ・ドッグショーは、アメリカのウェストミンスターケネルクラブが主催するドッグショーで、毎年ニューヨーク市マディソン・スクエア・ガーデンで行われます。第137回目となる今年は、アーフェンピンシャーオールドイングリッシュシープドッグジャーマンワイアーヘアードポインターアメリカンフォックスハウンドポーチュギーズウォータードッグビションフリーゼスムースフォックステリアの7犬種が決勝のリングに上がり、最終的に優勝をさらったのは、翌日には故郷に帰る予定だったオランダのアーネスト・ララさんがハンドラーを務めるアーフェンピンシャーのバナナジョー(Banana Joe)でした。ちなみにバナナジョーはこのショーへの出場を持って 引退するとのこと。
アーフェンピンシャーのバナナジョー

2月15日

 横浜ベイクォーターで2月17日、「第7回 横浜ベイクォーターマスコット犬コンテスト」が開催されます。
 同イベントは、横浜ベイクォーターで2月2日から開催されている「BAY DOG FESTA 2013」の一環として行われるものです。コンテストでは、193頭の応募の中から1次審査を通過した40頭の犬による最終選考会を行い、グランプリや準グランプリが決定されます。グランプリ犬は横浜ベイクォーターのマスコット犬として、1年間ホームページやツイッターなどで活躍するとのこと。ちなみに2012年度はジャックラッセルテリアの「フィオナちゃん」が第6代グランプリ犬に選ばれています。
 当日は、犬の新作ファッションを披露する「evoldog春夏新作ファッションショー」をはじめ、食欲旺盛の犬が集まる「早食い王選手権」、館内各所をまわりクイズに挑戦する「マナーアップクイズラリー」が同時開催されるということです。
 会場は横浜ベイクォーター3階メイン広場ほか。開催時間は、マスコット犬コンテスト=13時~、ファッションショー=11時30分~、早食い王選手権=14時~。雨天時は2月23日に順延。観覧無料。「BAY DOG FESTA 2013」は2月24日まで。 BAY QUARTER YOKOHAMA

2月15日

 イギリス・ポーツマス大学のジュリアン・カミンスキー博士は、犬が人間の視点に立って物事を見ることができるかもしれないという手がかりをつかみました。
 博士は1歳以上の様々な犬種、オスメス42匹ずつを用いて実験を行いました。内容は、部屋の明るさを段階的に変化させ、人間の命令に背いてエサを盗み食いしてしまう頻度を観察するというものです。結果、部屋が暗ければ暗いほど、犬はさっさと命令違反を犯し、エサに食らいついてしまうということが判明しました。
 この観察結果から博士は、「犬は人間の視点からあるていど物事を見ることができる」という仮説を導き出しています。
 他の研究では、人間の目が閉じているときに犬が盗み食いをしやすいこと、そして自分のことを注目してくれる人間に対しては、より積極的に反応する傾向があることなどが明らかになっています。今回の実験結果を合わせ、犬にとって人間の目というものが、何か特別な意味を持っている可能性が示唆されました。 Source---Mail Online

2月11日

 東日本大震災後に保護され、栃木県宇都宮市で暮らしていた雑種犬「哲」が今月、セラピードッグとしてデビューしました。
 「哲」は推定4歳のオス犬で、震災から約1ヶ月半後の2011年4月30日、福島県双葉郡の海岸で動物愛護団体のNPO法人「犬猫みなしご救援隊」によって保護されました。その後、宇都宮市東町、無職木塚孟さん(65)に引き取られて静かに暮らしていましたが、散歩で出会う一人暮らしのお年寄りや子どもにすっと近付き、寄り添うような行動をみせるようになったといいます。
 才能を感じた木塚さんは、NPO法人「日本アニマルセラピー協会栃木中央本部」で認定試験を受けさせると、一発で合格。7日、群馬県桐生市の障害者支援施設において、セラピードッグとしてのデビューを果たしました。 犬のアニマルセラピー
セラピードッグとしてデビューした哲

2月7日

 2月4日、自宅火災という災難に見舞われた俳優・宍戸錠さんですが、被害状況よりも、なぜか愛犬の名前の方に世間の注目が集まっています。
 話題になっているのは、2011年に他界したジャーマンシェパードで、その名も「サダム・フセイン子」。過去にはそろってペット番組にも出演していたそうです。また、以前飼っていたパグ犬の名前が「武蔵丸子」だったという情報なども掘り返され、思わぬ方面で話題に花が咲いています。

2月7日

 中国北京市のあるブリーダーが、動物病院で高級犬種「チベタン・マスティフ」に美容整形手術を受けさせた際、この犬が死んだとして、病院に対して88万元(約1320万円)の賠償を求める裁判を起こしました。
 ブリーダーは2012年11月9日午前、チベタン・マスティフを動物病院に連れて行き、しわを目立たなくする整形手術を受けさせました。しかし手術室に入って20分後、執刀医から犬の命が危ないと告げられ、手当てをしたものの犬はそのまま息を引き取ります。
 その後ブリーダーが専門機関で調べてもらったところ、輸入許可証のない麻酔薬を使用したこと、及び併用の禁止されている薬を投与したことが死因と判明。この事実を元にブリーダーは、動物病院側に責任があると主張し、病院側は2万元の賠償に同意したものの、ブリーダーは犬の実際の価格と大きな開きがあるとして今回の訴訟に持ち込んだそうです。
チベタン・マスティフ
チベタンマスティフ

2月3日

 ケン・ウィルマンさん(50)の愛犬マッジが、海岸を散歩中に発見したサッカーボール大の奇妙な物体が、実は5万ユーロ(600万円)以上の価値をもつ貴重な代物であることが判明しました。
 マッジが奇妙な物体に出くわしたのは、英国北部モーカムの海岸。飼い主であるウィルマンさんによると、それは固くて、非常に臭かったといいます。気になったウィルマンさんが自宅に戻ってインターネットで調べたところ、それがマッコウクジラの腸内に発生する結石・龍涎香(りゅうぜんこう, Ambergris)であることが判明。すでに5万ユーロ(約630万円)で売ってくれないかとのオファーを受けているそうです。
マッコウクジラの腸内に発生する結石・龍涎香

2月1日

 愛知県名古屋市昭和区で1月29日、大型犬5頭が逃げだして男子大学生(22)に怪我を負わせた事件で、昭和署などは31日、重過失傷害容疑で、飼い主の自宅を家宅捜索しました。
 昭和署などによると、逃げ出した5頭はロットワイラーと呼ばれる大型犬。普段は一戸建ての自宅敷地内に放し飼いされており、今回は電動の門扉を自ら開けたとみられています。大学生は両耳や両足に大けがをし「家の門から飛び出してきた犬にかまれた」と話しています。 ロットワイラー