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8月の犬ニュース

 2013年8月の犬に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

8月29日

 9月3日から、里親に引き取られた後の保護犬たちの姿を追った写真展「ひとつの命 それから」が、京都市のギャラリー・マロニエにて開催されます。
 当写真展を主催するのは、「CLUB WAG」(クラブワグ)。代表の藤井あいみさんは、「犬を飼うとき、保護犬という選択肢もあることを知ってほしい」との思いから、この写真展を企画したといいます。
 展示されるのは、関東と関西の10家族、計30点ほど。開催は正午~午後7時、入場無料で8日まで。 ひとつの命-それから- Source---京都新聞

8月29日

 中国浙江省の警察は27日、飼い犬を盗むなどして毒殺し、食肉として加工・売買していた業者7人を逮捕したと発表しました。
 報道によると、逮捕された業者は青酸ナトリウムを鶏肉などに仕込み、犬に与えて毒殺。その後、肉の大部分は江蘇省の飲食店に販売されたといいます。売買された肉は累計11トンに上り、同種の事件としては同省で過去最大規模とのこと。 Source---新華経済

8月29日

 愛犬グッズの企画・開発などを行うLeapsは、災害時、室内に残ったペットの救助依頼をメッセージとして残す「RESCUEペットステッカー」を発売すると発表しました。
 「RESCUEペットステッカー」は、災害で緊急避難した際、やむをえない事情で家の中に残したペットの救助を、伝言板形式で依頼するというもの。価格は1枚525円で、売上金の一部は、東日本大震災に伴うペット救護に関わる義援金として、「福島県動物救護本部」へ寄付するとのこと。デザインは全部で20種類あり、ポストや軒先など屋外に貼って使用します。 Leaps
RESCUEペットステッカー

8月28日

 アメリカ・アラバマ州の連邦検察は26日、米国内で禁止されている闘犬を行っていた組織を摘発し、現金50万ドルを押収すると同時に、367匹の犬を保護しました。
 今回逮捕された11人は2009~13年にかけ、闘犬を行う目的でピットブルテリアを所持・売買したとして、30件の罪に問われています。
 摘発ではアラバマ州の連邦検察や地元警察、米連邦捜査局(FBI)と、動物愛護団体ASPCAが連携。闘犬関連の摘発としては米国で過去2番目の規模になるとのこと。
 保護された犬は不衛生な環境で飼育され、猛暑の中でもエサをほとんど与えらていなかったそうです。また、鎖につながれた状態で体にはたくさんの傷跡があり、多くはやせ細っていたとも。現在は、一時預かり施設に預けられています。
 捜査に当たったジョージ・ベック検察官は、「闘犬を行った者たちは娯楽のために犬を虐待し、飢えさせ、殺した。その行為は容認できず、厳罰に処せられるべき」と語り、「動物や子どもを虐待する者は地獄の底に落ちるべき」と怒りをあらわにしています。 Source---CNN

8月26日

 2011年度の「犬の殺処分率」において、香川県がワースト1であることが明らかになりました。
 11年度に県内で収容された犬は、計2,785匹。収容された犬のうち、飼い主に返されたのは95匹、県や市のあっせんで新しい飼い主が見つかったのはわずか99匹で、残りは全て殺処分されたといいます。こうした数字からまとめた殺処分率は全国平均の1.7倍に近い93.0%にのぼり、「殺処分率ワースト1」という不名誉な栄冠を勝ち取る結果となりました。
 また、同年度内に県内の保健所などに収容された猫は2,074匹で、うち、飼い主に返されたのは13匹、新しい飼い主が見つかったのは35匹だったとのこと。このデータから、猫の殺処分率も、97.7%と、極めて高い数字にとどまっていることがうかがえます。 犬や猫の殺処分について Source---四国新聞社

8月26日

 京都府と京都市は、2014年度に共同設置を予定している「京都動物愛護センター」(仮称)において、犬猫の殺処分方法を従来の「炭酸ガス」から、より苦痛の少ない「麻酔薬注射」に切り替える方針を決めました。
 京都市は、2007年度から殺処分方法を麻酔薬注射へ切り替え始め、2010年度に完全移行しています。それに対し府は、一部例外を除き、依然として炭酸ガスを使用してきたとのこと。
 府と市はこのたび、2014年度に「京都動物愛護センター」を共同設置することを好機とし、今まで別々だった殺処分方法を統一する方針を固めました。統一に際しては、麻酔注射を行う獣医師の精神的な負担がネックとなっていましたが、府生活衛生課によると「獣医の意見を聞いて判断した」ということです。 犬や猫の殺処分について Source---京都新聞

8月24日

 家で留守番させられる犬たちの姿を追ったドキュメンタリー「Home Alone Dogs」の取材により、イギリス国内で飼われている800万頭の犬のうち、1/4までもが「うつ」状態にある可能性が確認されました。
 イギリスChannel4で今年の暮れに放映予定のドキュメンタリー番組「Home Alone Dogs」の取材班によると、留守番を強いられた犬たちは、行ったり来たりを繰り返したり、同じ場所をぐるぐる回ったり、長時間吠えたり、遠吠えを上げたりと、典型的な「分離不安」の症状を示したとのこと。
 この事実に対して「In Defence of Dogs」の著者、ジョン・ブラッドショー氏は「犬は人間ととても強い絆を結ぶ動物です。”すぐ戻るから”と言ったところで、自分の置かれている状況を理解し、寂しさを感じなくなるわけではありません」とコメントを寄せています。
 またブリストル大学のニコーラ・ルーニー獣医師は「気にしていないように見える犬でも、医学的に見るとストレスを感じている」とし、「働いているのだから仕方がない、と安易に諦めないでほしい」とも付け加えています。 犬の留守番のしつけ It's a dog's life Source---Mail Online

8月23日

 大阪府警吹田署は、死んだ犬のチラシを配り「命を救って」と呼びかけ、寄付金をだまし取ったとして、NPO法人の代表・門田充博容疑者(54)を逮捕しました。
 警察によると、「動物愛護市民団体JCDL」の代表を務める門田容疑者は、今年の5月中旬、保護していた雑種犬「メイプル」の写真とともに「病院代が底をついた。命を救うために寄付をお願いします」と書かれたチラシを同法人の会員に郵送。1人から寄付金約5,000円をだまし取った疑いがもたれています。これに対し門田容疑者は、「この犬のためだけに寄付金を募ったわけではない」と容疑を否認している模様。 動物愛護市民団体JCDL

8月22日

 富士山頂で保護された迷い犬が「富士男」と名づけられ、9月から里親を募集する予定です。
 「富士男」は現在、東京都昭島市にある動物保護団体「RJAV被災動物ネットワーク」に保護されています。体重が増え、元気も回復してきたため、同団体は9月より里親探しを始めることを決定しました。詳細は団体のブログにて。 RJAV被災動物ネットワーク
元気を取り戻しつつある「富士男」

8月22日

 財政破綻したアメリカ・ミシガン州のデトロイト市では、閑散とした街中に50,000匹近くの野良犬が徘徊し、地域住民の生活を脅(おびや)かしています。
 7月18日に米連邦破産法9条の適用を申請したデトロイト市では過疎化が進行しており、一時は180万人を誇った人口も、現在では約70万人にまで激減。それに伴い、町中の至る所で空き家が目立つようになってきました。
 近所の誰かが世話をしてくれることを期待して、ペットを置き去りにしたまま家を空けるケースも多く、遺棄された犬が路上をうろつき、繁殖して個体数を増やすという悪循環が生まれつつあります。
 360キロ平方メートルのデトロイト市を担当する動物管理局の職員は、現在責任者を含めて5人。慢性的な人手不足から、2008年以降、局員数は11人減少したと言います。責任者のハリー・ウォード氏は「これほどまでに広範囲にわたって空き家があれば、犬の問題が発生するのは当たり前の状況だ」とため息を漏らしています。 Source---Bloomberg

8月20日

 神奈川県立青少年センターで8月23日、保護犬たちを主人公にした異色のミュージカル「ワンライフ」が上演されます。
 同ミュージカルは、動物愛護センターに保護された4頭の犬の物語。主人公は、去勢不妊手術をしなかったために生まれた「チビ」、ブリーダー放棄犬でトイ・プードル「サチ」、虐待を受けたシェパードの「ハッピー」、東日本大震災の被災犬「クロ」の4頭。それぞれの境遇を、音楽に合わせて歌いながら幸せを探していくというミュージカルに仕上がっています。
 会場は神奈川県立青少年センター「多目的プラザ」。公演時間は約45分で、16時からと19時30分からの2回公演。チケットは大人1,500円、高校生以下500円、3歳以下無料。

8月20日

 ホワイトハウスは20日、オバマ大統領一家の新メンバーとして、ポーチュギーズウォータードッグの「サニー」が加わったと発表しました。
 「サニー」は、すでにいるオバマ家の愛犬「ボー」と同じポーチュギーズウォータードッグ。1歳のメスだそうです。 ポーチュギーズウォータードッグ
ポーチュギーズウォータードッグの「サニー」

8月20日

 フランス・パリのとある自治体で19日、犬の糞を拾わずに放置する悪質な飼い主を、監視カメラでとらえて特定するという方針を発表しました。
 この糞害対策を決定したのは、パリ市内南東部に位置する自治体「モントローフォーヨンヌ」のイブ・ジェーゴ氏。同氏は、「無責任な飼い主たちを撮影することはプライバシーの侵害に当たらない。なぜなら、スピード違反の取り締まりに監視カメラを使用するのと同じだから」と主張。地域に設置されているCCTVカメラを用いて、市民として義務を果たさない悪質な飼い主たちを特定し、違反を繰り返せば、35ユーロ(約4,560円)の罰金を科すことを発表しました。 Source---AFP

8月17日

 静岡県三島市にある「佐野美術館」で開催中の写真展「いぬ」が、このたび入場者1万人を記録しました。
 同展は、動物写真家・岩合(いわごう)光昭さんが撮影した犬の写真を集めたもの。岩合さんが40年以上にわたって国内外で撮影した犬の写真約150点が展示されています。
 入館料は一般・大学生1,000円、小中高生500円。毎週土曜日は小中生無料。木曜休館。25日まで。 佐野美術館 Source---静岡新聞

8月17日

 アメリカ・ワシントン州で「首に巻きつけた火薬で犬を爆死させる」という事件が起こり、人々に衝撃を与えています。
 逮捕されたのは花火販売業の45歳の男。捜査調書などによると、被告は今月4日、別れたガールフレンドからもらったという3歳になるラブラドルレトリバーの首に黒色火薬を巻き付け、これを爆破させて殺したといいます。男は「(犬には)悪魔が乗り移っている」、「世界は核攻撃が原因で終焉(しゅうえん)に向かっている」など不可解な言動を見せているとのこと。
 現在被告は、「爆発物の不法所持」、「動物虐待」、「危険行為」などの容疑を全て否定しているものの、違法行為目的での爆発物の所持が有罪として確定した場合は、最大で禁錮20年の判決が言い渡される可能性があります。 45歳男を逮捕 Source---CNN

8月15日

 中国河南省の動物園で、大型犬の一種である「チベタンマスティフ」をライオンと偽って展示するという珍事がありました。
 珍事があったのは、中国河南省らくが市のとある動物園。東方今報が伝えた所によると、チベタン・マスティフを「アフリカライオン」として展示していたものの、「ワンワン!」と吠えたことからすぐにばれてしまったとのこと。
 またこの動物園には、約20種類の動物が飼育されてましたが、オオカミの檻にはイヌ、ヒョウの檻にはキツネ、ヘビ館には2匹の大きなネズミがいただけだったとも。
 こうした詐欺まがいの営業に対し、市の「発展改革委員会」が調査に乗り出し、また「人民公園」も動物園の責任者に対し、展示方法の改善を求めていくそうです。 チベタンマスティフ Source---Record China
チベタンマスティフ

8月14日

 12日、全日空(ANA)のペットサービスに預けたチワワが、飛行機搭乗中に死亡してしまうという事故がありました。
 愛犬をなくしたのは、東京在住という少女(15)。「飛行機おりたら…ポポが動かなくなってた」などのつぶやきをTwitterに投稿したことから事故が明るみに出ました。
 少女は、両親らと共に国内のとある離島に旅行に発つ前、東京の羽田空港で、チワワの「ポポ」を、全日空のペットサービスに預けました。このサービスは、空調が客室とほぼ同じ貨物室でペットを預かり、飼い主と共に移動するというものです。
 しかし、1時間ほどして島の空港に到着し、ペットケージのカゴを受け取ると、ポポはすでにひっくり返った状態だったといいます。
 空港からすぐにタクシーで動物病院に連れて行ったものの、残念ながらポポはそのまま天国へと旅立ってしまいました。担当した獣医は、ポポの体温が平熱よりもかなり高い47度以上にも達していたことから、恐らく熱中症で死んだのだろう推測しています。
 一方、全日空側は「当方に過失はない」としながらも、飛行機に乗せるのに10分弱かかったことから、「炎天下に飛行機が停まっていて、下からの熱に晒されたことは十分に考えられます」との見解を示しています。
 なお、ポポの飼い主家族は、「ペットの死傷について損害賠償を求めない」とする同意書に事前にサインしていることなどから、今後訴訟は起こさないとのこと。 犬との生活・夏の注意 犬が熱中症にかかった Source---J-CASTニュース

8月10日

 日本テレビ系情報番組「ZIP!」で人気を集めていた兄弟犬「ZIPPEI」(ジッペイ)の急死から1年を迎えた9日、2頭と共に全国を旅していた歌手のダイスケが、ブログに心境をつづり、賛否両論を巻き起こしています。
 ZIPPEI兄弟は、2011年5月から同番組内のコーナー・「スマイルキャラバン」に登場していたサモエド犬。しかし昨年8月9日、飼い主の不注意からエアコンの切れた車内に放置され、熱中症とみられる症状で急死してしまいました。
 ダイスケは9日の午後にブログを更新し、「兄弟仲良くやってますか?」、「見ていてくれていますか?」などと天国に呼び掛け、最後は「これからもぼくらを見守っていてください」と締めくくりました。
 これに対し、ブログ内のコメントでは、おおむね好意的な意見が多く見られます。しかし一部のネットユーザーの中には、「どの口が言う!」、「飼い主がクソ!」、「日テレがした事は絶対許せない!」など、犬に対する管理体制の甘さに対し、手厳しい意見を言う人もいるようです。 ダイスケ日記 犬に関する夏の注意
在りし日のZIPPEI

8月9日

 東京大学は8月8日、「人と犬の絆が強いほど、あくびがうつりやすい」という研究結果を発表しました。
 「あくびの伝染」は、他者のあくびを見たり聞いたりした後に、その観察者にもあくびが生じる現象。これまでの研究から、ヒト、チンパンジー、ボノボ、ヒヒを含む霊長類では、他者のあくびが伝染することが知られています。また、特に人間においては、見知らぬ人からよりも、親しい人からの方があくびがうつりやすいことがわかっています。
 このたび東京大学によって行われた研究の焦点は、「人間と同じように、犬も親しい人間からの方があくびはうつりやすいのか?」という点。研究グループは、一般家庭で暮らす犬25匹とその飼い主を対象とし、十分にリラックスした状態におけるあくびの伝染性に関する観察を行いました。その結果、「見知らぬ人のあくびを見たときに比べて、飼い主のあくびを見たときの方が、より多く伝染性のあくびが生じる」という事実を突き止めました。
 研究グループは今回の成果を、作業犬を選別する際の適性検査に応用する方法を検討中とのこと。また、「犬の共感能力に犬種差や個体差があるのか?}という未解決の問題に、引き続き取り組んでいくそうです。

8月7日

 栃木県動物愛護指導センターは6日、排泄物の処理を怠るなど、劣悪な環境を放置して犬を虐待したとして、50代の男性を動物愛護法違反の疑いで告発しました。
 今年6月に犬の保護を行った愛護センターの発表によると、上三川町に住む50代の男性は、犬8匹を同一ケージ内に閉じ込めた状態で飼育し、内部には糞が60センチ(約1トン相当)も積もっていたと言います。また、犬3匹の死体が処理されないまま放置され、他の犬に食べられた痕跡があったとも。
 栃木県が動物愛護法違反で個人を告発するのは初めて。県によると、2010年7月頃から「悪臭がする」などの苦情が愛護センターに寄せられるようになり、翌年8月から文書や口頭で男性に改善指導をしていたということです。さらに、今年6月に計10匹を保護した後、8月1日までに糞を処理するよう指示してものの、男性が期限までに処理しなかったため、今回の告発に至ったとのこと。 動物愛護法をもっと知ろう Source---読売新聞

8月7日

 京都府は15歳以上のペット犬を「長寿犬」として認定し、犬の写真入り認定証を飼い主に贈ることを決定しました。
 認定の条件は、今年4月1日時点において15歳以上で、狂犬病予防注射と登録がしてあり、これまでに人をかんだりするような事故を起こしていないこと。深い愛情をもって適正な飼養をしてきた飼い主をたたえることで、動物愛護の機運を高めることが目的だということです。応募受付は9日まで。 平成25年度京都府「長寿犬」認定募集要項

8月3日

 環境相の諮問機関である「中央環境審議会」は2日、自治体による犬や猫の引き取り数を、2023年度までに10万頭以下にまで減らすという目標を盛り込んだ「動物愛護管理指針」の改正案を了承しました。
 飼い主とはぐれたり、捨てられたりして自治体に引き取られる犬猫は、11年度で22万頭おり、うち79%が殺処分されると言います。今回の改正案で示された「10万頭」という数値目標は、2011年度の半数以下を目指して設定されたもの。指針にはさらに、飼い主へ指導や、引き取った動物の譲渡推進など、処分頭数を減らすための具体案が盛り込まれました。
 環境省は今後、犬猫の個体を識別できるマイクロチップの装着義務化を検討し、飼い主を見つけやすくする考えを示しています。また、災害時にペット動物が飼い主と一緒に避難できるよう、自治体の体制整備も推進するとのこと。 Source---時事通信

8月1日

 台湾の衛生当局は7月31日、「トガリネズミ」への狂犬病感染を初めて確認したと発表しました。
 台湾では7月17日、1959年以降で初めてとなる「イタチアナグマ」への狂犬病感染例が確認されたばかり。それ以降、イタチアナグマへの感染は、少なくとも18件確認されています。
 このたび「トガリネズミ」への感染が発見されたことにより、今後、ペットやヒトにも感染が拡大する危険性が高まりました。
 地元紙・中国時報によると、台湾南部の最大都市、高雄では、感染を恐れた500人以上がペットの予防接種に訪れたものの、用意されていたワクチンはわずか380匹分だけだったといいます。 Source---AFP