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10月の犬ニュース

 2012年10月の犬に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

10月30日

 少しシャイで、人間を含めた周囲の刺激に対してやや過剰に反応してしまう犬の目印として黄色いリボンを使おうという「イエロードッグプロジェクト」が世界各国で展開中です。
 このプロジェクトは、リードに黄色いリボンや黄色いものを付けている犬を見かけたら、側によらずにそっとしておく、という基本ルールを広めようというもの。2012年6月にスウェーデンの犬の心理学者やトレーナーなどのグループが始めたもので、現在、インターネットを通じて日本やアメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、南アフリカ、スペインなど世界各国で広まりつつあるとのこと。 Source---Mynavi News
イエロードッグプロジェクト

10月30日

 演歌歌手の前川清が初主演する映画「旅の贈りもの 明日へ」に、ソフトバンクのCMで知られる犬のカイくんが出演していることが判明しました。
 カイくんが登場するのは、山田優演じる女性が一乗谷の朝倉氏遺跡を訪れるシーン。ソフトバンクのCMに登場する白戸家の父・次郎の実家が一乗谷という設定のため、今回の特別出演が実現したとのこと。なお公開された出演シーンでは、CM内での白戸家と同じく、ダンテ・カーヴァーさんも登場します。 Source---Yomiuri Shimbun
旅の贈りもの 明日へ

10月26日

 愛知県稲沢市の国府宮(尾張大国霊神社)で24日、市文化財に指定されている茶室「半床庵」などを調査するため、「シロアリ探知犬」が動員されました。
 シロアリ探知犬は、住宅メンテナンス会社の「アサンテ」(東京都新宿区)が2006年7月に導入したもの。これまでに約200か所の住宅などでシロアリ防除に活躍しており、ほぼ100%の確実性でシロアリの探知に成功しているそうです。
 今回の調査に参加した犬は、アメリカ生まれの「ノア」「キラ」、および日本生まれの訓練生「ノコ」の計3匹で、いずれもビーグル犬。結果、シロアリが出すフェロモンの匂いはまったく探知されず、「被害ナシ」と診断されました。 Source---YomiuriShimbun

10月26日

 大分県獣医師会は10月から、保健所などに持ち込まれた犬と猫を引き取る人を対象に、不妊(去勢・避妊)手術費の助成を始めました。
 県獣医師会は2008年から、雌犬に限った無償の避妊手術を行い、今年9月までに404匹に実施してきましたが、猫の処分数が減らない現状を踏まえ、補助対象を雄犬と猫にも広げました。里親の支出を減らすことで犬猫引き取りやすくし、結果的に殺処分数を減らすことが目的です。 Source---Yomiuri Shimbun

10月25日

 福島県は22日、福島第1原発事故で警戒区域に指定された4町で実施したペットの犬猫の一斉保護の結果を発表し、HP上で写真を公開しました。
 一斉保護が行われたのは浪江、双葉、大熊、富岡の4町。結果、猫が131匹、犬が1匹保護され、犬は減少傾向にある一方、猫の数が増え続けているという現状が浮き彫りになりました。県は福島市と同県三春町の2カ所にシェルターを設置しており、避難した飼い主から預かっているものも含めて、現在猫226匹、犬80匹を収容しています。
 県食品生活衛生課は思うように進んでいない譲渡事業を促進しようと、HP上で犬猫の写真も公開しています。 Source---Kahoku Shinpousya

10月23日

 2012年8月、熱中症で他界したサモエド兄弟犬「ZIPPEI」の写真集がこのほど発売され、その表紙デザインに対し猛烈な批判が巻き起こっています。
 表紙左上にはホットドッグの写真が載せられており、「熱中症で息を引き取った二匹に対する配慮が無いのではないか」、「良識を疑う」等、Amazonのレビューでは厳しい声が上がっています。
熱中症で他界したサモエド兄弟犬「ZIPPEI」の写真集

10月22日

 東日本大震災で被災した犬たちをセラピードッグとして養成する「日本被災犬終身保護センター」の設立を支援するコンサートが11月4日に開催される予定です。
 コンサートを主催するのは、仙台市泉区のピアニスト浅野純子さん(52)が代表を務める支援者有志の団体「AKT」。経費を除くコンサート収益金はセンター建設費に充てられるそうです。
 国際セラピードッグ協会が都内に設立する予定のセンターは、福島県内で保護した被災犬約100匹を訓練し、主に高齢の被災者の心身を癒やすセラピードッグとして育て上げることを目的としています。
 コンサートは11月4日・午後2時開演予定で、全席自由の3000円。チケットは市内プレイガイドなどで発売中。場所は宮城県仙台市青葉区の市戦災復興記念館・記念ホール。 Source---Kahoku Shinpousya

10月22日

三重県津市久居元町出身で、忠犬ハチ公の飼い主としても有名な上野英三郎博士の銅像が、出身地近くの緑の風公園に建てられ、 20日に除幕式が行われました。
 銅像は三重県鈴鹿市の彫刻家が制作したもので、高さは約2メートル、ハチが博士を見上げるようなデザインです。上野博士を顕彰するため、市民グループ「上野英三郎とハチの銅像を建てる会」(村田和俊会長)が2009年から全国に寄付を募るなどして約1000万円を集め、建立したとのこと。 Source---Mainichi Shimbun
上野英三郎博士と飼い犬ハチの銅像

10月19日

 ヒトとペットの生活総合誌「いぬのきもち」、「ねこのきもち」を発行する株式会社ベネッセコーポレーションは、スマートフォンアプリをリリースし、フォトコンテストを開催中です。
 スマートフォンアプリ(iPhone、Andoroid)・「いぬのきもちカメラ」、「ねこのきもちカメラ」は、撮った画像が雑誌「いぬのきもち」、「ねこのきもち」表紙風になるという代物。同社ではこのアプリを用いた愛犬・愛猫自慢コンテストを開催中で、2012年11月29日まで応募の受付をしています。

10月19日

 17日、岐阜県警の活動をPRする広報犬として、小型犬のパグ「ソレイユ」が任命されました。
 ソレイユは県警広報県民課の田村英樹警部補(39)の愛犬で、フランス語で「太陽」を意味します。予算ゼロという状況を逆手に取った「ブサかわ」戦略で、県警の活動に少しでも関心を寄せてもらうため、交通安全運動などの行事に参加する予定だそうです。
小型犬のパグ「ソレイユ」

10月19日

 ペット保険のアニコム損害保険は18日、11月1日の「犬の日」に先駆け、『犬の名前ランキング2012』を発表し、去年に引き続いて「ココ」が首位をキープしました。
犬の名前2012・総合ランキング
  1. ココ
  2. モモ
  3. チョコ
  4. マロン
  5. モコ
  6. ソラ
  7. ココア
  8. モカ
  9. ハナ
  10. サクラ
Source---Anicom

10月16日

 ペット保険を扱うアクサ損害保険株式会社はこのたび、「冬のあったかキャンペーン」として「ふわふわロールブランケット」のプレゼントを開始しました。
 プレゼントは、キャンペーン期間中に同社が扱う「アクサダイレクトのペット保険」を新規にご契約いただいた人が対象。期間は2012年10月15日~2012年12月27日で、犬猫兼用のあったかいオリジナル「ふわふわロールブランケット」がもれなくついてきます。

10月13日

 東日本大震災後に福島県内で保護した犬に関し、ストレスと密接にかかわりのあるコルチゾールというホルモンの濃度が、通常の犬の5~10倍というい高い数値であることが、麻布大の研究チームによって明らかになりました。
 チームは、震災後に福島県内でさまよっていた犬を、2011年5月と11月に引き取り、計17匹の尿を分析しました。この尿を震災前に神奈川県内の保護施設から引き取った犬8匹と比較したところ、ストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の濃度が、なんと5~10倍という高い数値を示し、さらに引き取ってから70日経過しても依然として濃度が高いままという興味深い結果が出たそうです。ストレス度が高い犬は、人に寄っていったりする「愛着行動」や、伏せなどの「学習能力」が低いことが知られており、人間でも強いストレスにさらされると同様の状態になることがあるそうです。
 今研究により、震災という大きなストレス源が、犬の体内に長期的な影響を及ぼすことが明らかになりました。 Source---Kyodo Tsuushin

10月11日

ベネッセコーポレーションは、ヒトとペットの生活総合誌「いぬのきもち」「ねこのきもち」のウェブサイト「いぬねこてくてく powered by いぬのきもち・ねこのきもち」を2012年10月10日にオープンしました。
また、「いぬねこてくてく」に登場するキャラクター「ドット」と「みぃ」といっしょに活躍するキャラクターを公募するコンテストを10月10日からウェブ上で開催しています。 Source---J Cast

10月11日

 最も奇妙な理由で病院にかかったペットたちを表彰する「ハムボーン賞」の年間グランプリが先月発表され、スカンクを追って生き埋めになったミックス犬が受賞しました。
 「ハムボーン賞」は、米ペット保険会社「VPI」の給付金で治療を受けた動物のうち、もっとも奇妙な理由で通院・入院をしたペットを表彰するもの。一般投票により今回の年間チャンピオンに輝いたのは、米ニュージャージー州在住のウォルフラム夫妻の愛犬、メスのダックスフンド×テリアミックス「ピーナッツ」でした。彼女は裏庭に現れたスカンクを追ってデッキの下にもぐりこみ、土を掘り返しているうちに生き埋めになってしまったそうです。救出されたピーナッツはぐったりした様子で、相当強烈な悪臭を放っていたとか。その後2日間にわたり酸素吸入と低体温症の治療を受けた結果跡的に回復し、10日ほどで無事退院したそうです。同社は「(穴を掘るという)抑えがたい衝動や本能が予想外の事態を引き起こすことはどんな動物でも考えられるため、ペットオーナーは日ごろの備えと心構えが大切」とオチをつけています。
 なお、2位には車のエンジンに入り込んだまま約25キロほど走行し、下アゴを骨折して病院に担ぎ込まれた猫の「ペブルス」、3位には遊びに夢中になるあまり、容量200リットル超の大水槽に突っ込んで粉々に叩き割ったラブラドール・レトリーバー「ベイリー」でした。 Source---World Pet News

10月6日

 6日(土)から全国で発売されるティム・バートン監督の3Dアニメーション『フランケンウィニー』の第2弾前売り鑑賞券に、スパーキーのぬいぐるみストラップが特典としてついてくることが分かりました。
 映画は12月15日(土)全国公開予定。
ティム・バートン監督の3Dアニメーションフランケンウィニーのぬいぐるみストラップ
Source---Asahi Shimbun

10月6日

 宮崎県のシンボルキャラクター「みやざき犬」の3匹が、全国のご当地キャラクター日本一をインターネット投票で決定する「ゆるキャラグランプリ2012」に初参加中です。
みやざき犬は昨年11月11日に誕生した「ひぃ」「むぅ」「かぁ」の3匹からなるユニット。今年9月末までに計285回のイベント出演をこなし、福岡31回、大阪28回、東京27回など都市圏の物産展などで宮崎のPRに一役買っています。また県内で撮影された犬をテーマとした映画「ひまわりと子犬の7日間」の宣伝部長も兼ねていることから、当映画を支援する会は「ゆるキャラも映画も全国区に」と、県民に投票を呼びかけています。ネットのフェイスブックには「グランプリ首位奪取作戦」のページが開設されており、パソコンやスマートフォンでの投票方法を説明しています。 Source---Yomiuri Shimbun

10月4日

 公益社団法人日本獣医師会は、2012年10月6日(土)駒沢オリンピック公園・中央広場にて「2012動物感謝デー in JAPAN “World Veterinary Day”」を開催します。
このイベントは、獣医師の仕事や役割について広く一般に認知してもらうことで人と動物の共生、動物愛護思想の普及・啓発に寄与することを目的としたもの。 6回目となる今年のテーマは「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い。」です。
 会場では、加藤夏希さんを特別ゲストに招いたトークショーをはじめ、一日獣医師体験コーナー・動物ふれあいコーナー・ペットファッションショー・プロカメラマンによる来場者とペットの撮影会・はたらく動物たち(災害救助犬や警察犬など)のデモンストレーションなどのコンテンツが予定されています。 Source---@Press

10月4日

 青森市にある県立美術館のシンボル「あおもり犬」のために市民らが制作していた巨大な帽子が完成し2日、あおもり犬の頭にかぶせられました。
 帽子は、高さ3.85メートル、頭の回りが10メートルで重さ約200キロ。制作は7月下旬から始まり、プロジェクトに賛同した県内各地の5~75歳の約300人が7月下旬から制作に取り掛かり、マフラーやセーターなど色とりどりの古着を縫い合わせて完成にこぎつけました。
 この企画は作品の制作者である弘前市出身の美術家・奈良美智さんの新作個展に合わせたもので、個展が開幕する6日が正式なお披露目となります。奈良さんの個展「君や 僕に ちょっと似ている」は同美術館で来年1月14日まで。帽子をかぶったあおもり犬は、11月11日まで見ることができる予定です。 Source---Hokkaido Shimbun

10月2日

 東京にあるお台場・ヴィーナスフォートでは9月29日から30日にかけ、『いぬのきもちフェスタ2012』が開催され、多くの愛犬家たちが集まりました。
 なかでも特に盛況だったのがペットの写真共有SNS『パシャッとmyペット』のブース。このブースはiPhoneとAndroidで使用できるアプリからアクセス可能で、愛犬のみならず猫やウサギ、ハムスターなど、自分の自慢のペットたちを気軽に他のユーザーにお披露目できるのが人気の理由です。

10月2日

 米カリフォルニア州のハンティントンビーチで9月30日、毎年恒例の犬のサーフィン大会が開催され、ライフジャケットを身につけた大小さまざまな犬が華麗な波乗りを披露しました。
 このサーフィン大会は、今年で4回目を迎えた愛犬イベント「サーフ・シティ・サーフ・ドッグ」の一環として行われたもの。28~30日にかけて行われた同イベントでは、犬用衣類のファッションショーや、愛犬たちによる仮装コンテンストなども同時開催されました。
 サーフィン大会は、9キロ以下の小型犬部門のほか、18キロ以下の中型犬、26キロ以下の大型犬、27キロ以上の超大型犬と、体重によってクラスが分かれており、参加賞としてメダル、優勝犬にはサーフボード型のトロフィーが贈られたそうです。 Source---REUTERS