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11月の犬ニュース

 2012年11月の犬に関するニュースをまとめました。一番上が最新で、下にスクロールするほど記事が古くなります。記事内にリンクが貼られていることもありますが、古い記事の場合はリンク切れの時がありますのでご了承下さい。

11月30日

 28日、群馬県館林市のペット霊園「愛泉院」で、犬の墓石1基、約20万円相当が盗まれていたことが判明しました。
 同霊園代表の大山孝志さん(67)によると、墓石は御影石で、1基70~80キロ。28日午前7時頃、大山さんが線香をあげに行くとなくなっており、他にも2基、墓石が倒されていたとのこと。県警館林署は、転売目的の窃盗事件とみて調べを進めています。 Source---Yomiuri Shimbun

11月28日

 富士通は11月28日より、スマートフォンと連携するクラウド型愛犬用歩数計「わんダント」の提供を開始します。
 わんダント(PDF)は、愛犬の健康管理などに活用できるFeliCa搭載の犬用歩数計。パッケージには、犬用歩数計と専用の首輪、USBスティック型のFeliCaリーダーが同梱され、クラウドサービスとセットで利用します。価格には端末の値段のほか、1年分のクラウドサービス利用料が含まれ、2年目以降は月額420円かかるとのこと。
 「わんダント」内部には、計測した愛犬の歩数などのデータを、最大で14日分を保存できます。同梱のFeliCaリーダーや、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンを「わんダント」にかざし、「わんダント」内部に記録されたデータを吸い出すことで、クラウドサービスへ転送できるという仕組みです。 Source---Fujitsu

11月28日

 九州しょうゆを販売する福萬醤油では、犬猫の健康を考えた塩分0%のスプレー式醤油「愛犬のための醤油ワンプッシュ」「ニャンコのための醤油ニャンプッシュ」を開発しました。
同商品は無塩仕込みのため塩分を一切含まず、体内では合成できない必須アミノ酸の補給をサポートしてくれるとのこと。販売はオンラインサイで価格は各840円。

11月26日

 福岡県北九州市内において、公園や路上に小型のダックスフントが相次いで遺棄される事件が発生しています。
 遺棄されたと見られる犬の数は25日現在、少なくとも計3カ所の27匹に上り、市動物愛護センターや民間の愛護グループが保護しているものの、一部にはまだ引き取り手がいないとのこと。
 センターによると、同じ犬種がこれほど多く捨てられるのは珍しく、経営難のペットショップなどがまとめて捨てた可能性もあるとみて警戒を強めているそうです。
 確認されたのはいずれもミニチュアダックスフントやカニーンヘンダックスフントで、多くは7~8歳、手入れがされておらず、飼い主に義務付けられている鑑札もありませんでした。 Source---Mainichi Shimbun

11月22日

 中国新聞社は20日、犬に筋弛緩剤を注射して食用肉として売りさばこうとしていた中国人男性が、誤って自分に針を突き刺してしまい、病院に運び込まれたと報じました。
 自分に筋弛緩剤の1種であるスキサメトニウムを注射してしまったのは、30代の男性。彼は苦しい家計の足しにしようと、犬を捕らえて食用肉として売りさばくことを目的に、筋肉弛緩剤の注射を持ち歩いていました。ところがポケットに入れてバイクを走行中、何らかの拍子にキャップがはずれ、そのまま針が男性の太ももに突き刺さってしまったとのこと。意識を失って倒れていた男性は、浙江省杭州市内の同徳病院に運ばれて一命を取り留めましたが、「冬になると、犬を食べる人が増えるから注射器を使って犬を捕獲する人はたくさんいる」と語っているそうです。なお中国では、人体にも有毒な青酸化合物を使って犬を殺し、食肉用に売っていたという事例もあるようです。 Source---Searchina

11月20日

 有名な建築家やデザイナーたちが犬のために住みよい家を考案するプロジェクト犬のための建築が、公式Webサイト上にて公開され、話題を呼んでいます。
 「Architecture for Dogs」と銘打たれた当プロジェクトはデザイナーの原研哉がディレクターを務めており、またWebサイトのデザインは、2012年9月にオープンした商業施設「ビックロ」のCMなどを手がけた中村勇吾らが手がけています。
 現在、サイト上にて掲載されている「犬のための建築」は全部で13種類で、特定犬種に特化した建築を提案するというスタイルになっています。
有名な建築家やデザイナーたちが犬のために住みよい家を考案するプロジェクト「犬のための建築」

11月20日

 11月16日、ダイソンが提携している慈善団体・ジェームズダイソン財団は、盲導犬ユーザーのためのプロダクトブランド「LATI」を、同財団が主催する国際デザインコンペにおける日本国内優秀作品として表彰しました。
 「LATI」は石井聖己さんの発案によるブランドで、従来のハーネスが持っていた問題点を新たな視点で解決したデザインが特徴となっています。具体的には ハンドルの形状やハーネスの素材を見直して手首や肩のねじれを解消し、また、盲導犬への着脱のしやすさと軽量化も実現したとのこと。
 さらに今後は、被毛の拡散を防ぐためのハーネス一体型スーツの開発や、スマートフォンと連携したナビゲーションシステムの開発にも力を入れるということです。 LATI

11月19日

 日本サッカー協会は17日、同協会の広報犬を務めたミニチュアダックスフントのロンメル君が天に召されたと発表しました。
 ロンメル君は川淵三郎キャプテン(現最高顧問)の発案で協会スタッフに採用され、2002年日韓W杯、2006年ドイツW杯でPR活動に一役買ったオスのミニチュアダックスフント。2006年に惜しまれつつ引退し、晩年は長野県原村で静かな生活を送っていました。川淵キャプテンは「18歳(人間で言うと88歳くらい)で天寿を全うしたとはいえ、寂しい」とコメントしています。
日本サッカー協会の広報犬を務めたミニチュアダックスフントのロンメル君

11月17日

 繁殖場や飼育放棄、虐待などから犬や猫のレスキューを行っているドッグレスキューは、11月17日と18日の11時から、自由が丘で「いぬ譲渡会」を開催する予定です。
 今回の譲渡会は、東急東横線「自由が丘」正面出口より徒歩約3分の緑道沿いで行われる予定です。なお、犬の譲渡を希望しても、会場からそのまま犬を連れ帰ることはできず、いったんアンケートを記入し、お見合い日程を調整します。その後、同団体メンバーが飼育環境の確認をかねて、犬を自宅まで連れてきてくれるとのこと。

11月17日

 日本ヒルズは、犬・猫のメタボ解消に役立つことが遺伝子レベルで証明された特別療法食『ヒルズのプリスクリプション・ダイエット メタボリックスTM』を2013年1月15日より発売します。
 本製品は、今まで通りの食事習慣とライフスタイルを変えることなく、フードの切り替えだけでダイエットを実現できるというもの。遺伝子栄養学の観点からアプローチし、「体重の減少」と「体脂肪の減少率」が科学的に実証され、60日間の「体脂肪の減少率」においては、犬が28%、猫については29%という結果が出ているそうです。

11月13日

 地球から5000光年のかなた、おおいぬ座の方向にある「シャープレス308」という星雲の写真が公開され、まるでイヌの頭のような全体像が明らかになりました。
 公開された写真は2種類のデータを組み合わせた合成画像で、欧州宇宙機関(ESA)、およびチリのセロ・トロロ汎米天文台(CTIO)によって撮影された写真が元になっています。 Source---National Geographic
おおいぬ座の方向にある「シャープレス308」という星雲

11月13日

 犬の早食いを防止するために作られた、まるで草のようなもこもこの食器「GREEN」が話題です。
 NORTHMATE社が製造した犬用の食器「GREEN」は、犬の食い散らかしを防ぐと同時に早食いを防いでくれるというもの。糖尿病や鼓脹(腸捻転)を予防する効果がありそうです。 犬用の食器「GREEN」

11月10日

 アールオーエヌが運営する老犬用品専門通販サイト「ペットベリー」は11日、事故や加齢により歩行困難となった犬の移動を介助する車椅子型老犬歩行介助機器「わんだふるウォーカー」を発売します。
 同社は、国内において普及の遅れている犬用車椅子を世に広めるため、既製品の同サイズ価格帯より、平均して約3万円程度安価な2万9,800円~6万9,800円(税別・予価)に設定したとのこと。これは、日本の福祉政策にある介助用具の購入助成金に着想を得ての値下げだということです。
 なお製品は犬の体形・歩行困難度に合わせて一台一台オーダーメイドで受注生産されます。
車椅子型老犬歩行介助機器「わんだふるウォーカー」

11月10日

 環境省は7日までに、安易なペットの飼育放棄を防ぐため、地方自治体が飼い主から犬猫の引き取りを求められた場合に拒否できる基準を明確化しました。
 引取りの拒否に関しては、すでに8月に成立した改正動物愛護管理法において、販売業者から引取りを求められた場合の基準が定められていましたが、今回の部会では、その対象が一般の飼い主にも広げられた形となります。
 具体的には、高齢や病気の他に、同じ飼い主が繰り返し犬猫を持ち込む、飼い主が避妊や去勢をしない、新たな飼い主を探す取り組みをしていないなどの具体例が拒否基準として盛り込まれています。
 また同時に、動物虐待者に対して自治体が適切に指導できるよう、虐待の定義も検討され、複数の動物を飼っている上に「異常な鳴き声や悪臭が続く」「栄養不良の個体がいる」などが確認できる場合は、虐待の恐れがあるとの規定が、新たに省令として明記されるとのこと。
 省令は今後、パブリックコメントなどを経た後に改正される予定で、公布から1年以内に施行となります。 Source---日本経済新聞

11月5日

 ポーランドで誕生したケータイ電話よりも小さな犬が、世界記録打破に挑戦中です。
 世界一小さな犬として記録を打ち立てようとしているのは、ポーランド出身のテリア犬・メイシー。生まれたときは44グラムほどしかなく、成犬となった今でもようやく100グラムに達した程度だといいます。メイシーがこのまま大きくならない場合、晴れてギネス記録認定となりますが、今は年齢規定のため、申請のベストタイミングをうかがっているとのこと。 Source---Mainabi News
世界一小さな犬になりつつあるメイシー

11月5日

 今から50年前、当時の愛媛県美川村(現・久万高原町)の上黒岩岩陰(かみくろいわいわかげ)遺跡で発見された2体のイヌの骨が、埋葬されたものとしては日本最古のものであることが判明しました。
 2体のイヌの骨は、今からちょうど50年前の1962年に発掘されたものの、その後一時行方不明になったため詳細な調査が中断されていたとのこと。ところが昨春、同大三田キャンパスの考古資料収蔵庫で見つかり、慶応大の佐藤孝雄教授(動物考古学)らが放射性炭素を使って年代測定したところ、縄文時代早期末から前期初頭(7300~7200年前)のものと判明しました。
 佐藤教授は「縄文時代にイヌは狩猟に使われていたと考えられているが、国内で埋葬犬の骨自体を年代測定した前例は聞いたことがない」と話しています。 Source---Asahi Shimbun

11月2日

 国内最大級の犬の手作りごはんレシピ共有サイト『わんわんシェフ見習い中』をリニューアルオープンしました。
 今回のリニューアルで新たに追加されたのは、会員同士で助け合う「手作りごはんQ&A」コーナーや、投稿レシピの料理を愛犬が美味しく食べたことを報告する「ばくばくレポート」機能など。

11月2日

 米アカデミー賞5冠の映画「アーティスト」に出演したジャックラッセルテリアの「アギー」が10月30日、ロンドン市内の書店で「自叙伝」出版を記念したサイン会を行いました。
 本のタイトルはは「Uggie: The Artist: My Story」で、共著者ウェンディ・ホールデン氏の助力によりアギーの半生が自伝的につづられている作品です。  本のPRをかねたサイン会では、肉球でサインするなど、映画同様に愛嬌たっぷりの姿を見せていました。 Source---REUTERS
「自叙伝」出版を記念したサイン会を行ったアギー