トップ有名な犬一覧保持記録で有名な犬マックス

マックス

 最も長生きしたことで有名な犬「マックス」について解説します。

マックスとは?

 マックス(1983~2013)は、史上最も長生きした犬。2013年に死亡したときの記録は29歳と282日です。
世界一の長寿として記録されている犬・マックス  マックスはビーグルダックスフントとテリアのミックス犬。1983年、飼い主であるジャネル・デロウエンさんが、ルイジアナのサトウキビ農家から譲り受けた何の変哲もない犬でした。彼の特殊な側面が見えてきたのは、それから四半世紀以上経った頃です。
 2009年、ジャネルさんはマックスが26歳になったとき、獣医の出生証明書と共に「最も長寿の犬」としてギネスに申請します。しかしなぜか返答がなく、そのままうやむやになってしまいました。
 その後も諦めずに申請を続けた結果、2013年5月15日になってようやく受理されます。マックスが発作で死んでしまったのは、そのわずか3日後のことでした。申請内容が「生きている犬の中で最も長寿」だったため、記録が公式に認定される前に他界してしまうという残念な結果になってしまいました。
 ちなみに、「生きている犬の中で」という条件を度外視し、長生きしたことで有名な、マックス以外の犬名を挙げると以下のようになります下。日本では柴犬ミックスの「プースケ」(26歳と248日)が有名ですが、歴代記録の中では10位どまりです。
歴代の長寿犬
  • ベラ29歳と193日(イギリス)
  • ブルーイ29歳と160日(オーストラリア)
  • ミニアス28歳と362日(ポーランド)
  • レディ28歳と218日(アメリカ)
  • スモーキー27歳と360日(アメリカ)
Max List of oldest dogs Max misses title

マックスの写真

 以下でご紹介するのは、最も長生きしたことで有名な犬「マックス」の写真です。 26歳の誕生日を迎えたときのマックス
 マックスを人間の年齢に換算すると、196歳に相当する。彼は特殊な食事を取っていたわけではなく、「Kiddles and Bits」というドッグフードを好んだという。写真の出典はこちら
最も長生きした犬マックスと、彼を抱きかかえる飼い主のジャネル・デロウエンさん
 2009年、当時「生きている犬の中で最も長寿」の記録を保持していた日本の「プースケ」に取って代わろうと、ギネスに申請。しかし受理されなかった。なお、猫の長寿記録がクレームパフがもつ「38歳と3日」であるのに対し、いまだ30歳に届いた犬は1匹もいない。写真の出典はこちら