犬を始めとするペットと泊まれる宿ついて、宿の検索の仕方や旅の注意点などをまとめました。
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犬と泊まれる宿

 犬を始めとするペットとホテルや宿などに宿泊する際の手順や注意点についてまとめました。宿を検索できるサイトもご紹介しますので、あわせてご利用下さい。

犬と泊まれる宿検索
 犬を始めとするペットとの旅行を考えている方に便利な、宿泊先検索サイトをご紹介します。各バナー(横に細長い画像)をクリックすると各検索サイトへジャンプします。バナーの下は、各サイトのプレビュー画面です。
楽天トラベル エリア検索、日付検索が可能 じゃらん 地図検索、件名検索に対応
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楽天トラベル
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じゃらん
じゃらんプレビュー画面
PET宿.com 旅レビューやランキングあり ペットのイエローページ まずは宿泊先の地域をクリック
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PET宿.com
PET宿.comプレビュー画面
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ペットのイエローページ
ペットのイエローページ・プレビュー画面
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犬と泊まれる宿〜 出発前の準備
主に、宿泊先の宿を決めてから、旅行の準備にとりかかるまでを説明します。
宿泊先の約束事を確認しよう
 無駄吠えNG、マーキング癖NG、噛み癖NG、発情期の雌犬NG、予防接種証明書がない犬NGなど、NG条件を設定している宿もあります。 事前にNG条件確認しましょう。また、施設内における細かなルールも併せて確認しておきましょう。
予防接種証明書
 なお、ペットの宿泊できる宿のほとんどは、「ペット宿泊できる宿」であり「ペット専用の宿」というわけではありません。 宿泊客の中には動物が苦手な人もいますので、ペットの飼い主側としては、ノーリードや無駄吠えなどのマナー違反に対する配慮が必要です。
犬に迷子札やマイクロチップをつけよう
 移動中や旅先では、新しい匂いや風景がたくさんあり、犬は普段よりも興奮気味になり、飼い主がちょっと目を離した隙に迷子になってしまうことも考えられます。迷子になってしまったらせっかくの楽しい計画がパーになりますので、最悪の事態を想定して連絡先を記した迷子札やマイクロチップを犬に装着しておきましょう。 詳しい情報は迷子犬の探し方をご参照下さい。
体のお手入れを済ませておきましょう
 移動中の車や交通機関、宿泊する宿や旅館をなるべく汚さないよう、犬やペットの体のお手入れは済ませておきましょう。
ノミ・ダニ対策をしよう
 野外や宿では、他の犬やペットが落としていったノミやダニをもらう危険性が常にあります。駆除と予防をきちんと済ませておきましょう。またノミダニの他に、狂犬病などの感染症に対する予防接種も忘れずに(一般的に、免疫が出来るまで、2〜3週間かかりますのでご注意を)。  詳しくは、犬の感染症、及びかかりつけの獣医さんにご相談下さい。
旅先の動物病院をチェックしよう
 慣れない場所で犬やペットが怪我や病気をしたとき、事前に旅先での動物病院を調べておくと安心です。電話番号、住所はもちろんのこと、その時になって焦らないように休診日もチェックしておきましょう。動物病院を調べるなら⇒動物病院検索
犬の基本的なしつけを復習しよう
 見知らぬ場所、見知らぬ人、見知らぬ動物がたくさんいる場所で、ご自分の犬はいつもどおり言うことを聞いてくれるでしょうか?もう一度基本的なしつけを復習しておきましょう。犬の基本的なしつけに関しては犬のしつけ方をご参照下さい。  上記したように、たとえば食堂ではフセやマテが必要になります。ペット連れ込み禁止の食堂の場合は、お部屋での留守番が必要になるかもしれません。部屋のあちこちでうんちをしないよう、トイレの復習も必要でしょう。廊下をつれて歩くときは、リードにつないでヒール(ツイテ)が必須です。 このように、旅行中のいたるところで、犬の基本的なしつけが必要になってきます。
犬を車(乗り物)に慣れさせよう
 犬を始めとする動物にも車酔いはあります。いきなり車に乗せて長時間のドライブを経験させると、気分が悪くなってぐったりする犬やペットも出てくるかもしれません。日頃からちょっとずつ犬を車に乗せ、振動や音・車の匂いに慣らせておきましょう。またドライブ中は、1〜2時間に一度、小休止を取ることが理想ですので、 旅程ルートのどこで休憩を取るかを事前に確認しておくとよいでしょう。しつけの仕方や道中の休憩ポイントについての詳細は犬とのドライブをご参照ください。
犬の使い慣れた食器やおもちゃを持っていこう
 犬やペットが普段家で使っている食器、おもちゃ、お気に入りの毛布などがあれば、旅先にももって行きましょう。こうしたものはいわゆる「Security Blanket=幼児がしがみついて安心感を得るためにいつも持ち歩くお守り毛布」になってくれます。
旅先に持っていくものリストをチェックしよう
 さて、旅先で必要となる物の何でしょうか?大まかにリスト化しましたので、一度目を通してチェックしてみましょう。
  • 迷子札(マイクロチップ)
  • リードと首輪
  • 好物のおやつやフード
  • 給水ボトル
  • 犬が使い慣れた給餌用具〜 食器が変わると食べない子もいるため
  • クレートやケンネル〜 移動中や宿泊先での犬の居場所として
  • ペットシート
  • 新聞紙・ティッシュ・雑巾〜 主にトイレの世話で
  • 消臭スプレー
  • ビニール袋〜 多めに持っていくと安心
  • コロコロ(粘着シート)〜 抜け毛処理
  • タオル〜 足拭き用
  • シーツ〜 室内に敷いて汚れを防止します
  • 医師の連絡先〜 かかりつけ、及び旅先の両方
  • 予防接種証明書〜 宿から提出を求められることがあります
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犬と泊まれる宿〜 道中での諸注意
 電車などの公共機関を使った旅行もあるでしょうが、ここでは車での旅行を想定した解説をします。より詳しい内容を知りたい場合は犬とのドライブをご参照ください。
車中の温度に気をつけよう
 密閉された車の中は温度が上がりやすいので、特に夏場は車中の温度に気をつけましょう。基本的に人間の適温に合わせて結構ですが、犬の様子も必ずモニターして下さい。具体的には、犬の呼吸(パンティング)が不自然に激しくないかを観察します。また、飲み水が切れないようにして下さい。 詳細は犬に関する夏の注意を参照のこと。
 犬が短毛種の場合、エアコンの冷風を直接体に当てると、逆に寒すぎて調子を崩しますので、エアコンの風が直撃しないよう気をつけましょう。犬やペットがブルブル寒そうにしていないかを注意して観察して下さい。
犬の飛び出し事故に注意しよう
 新鮮な風景に囲まれて、犬は興奮吟味です。ちょっとした窓の隙間から外に飛び出すことも考えられますので、飼い主は十分注意しましょう。
 走犬の飛び出し事故に注意行中、窓を開けて換気するときは、犬をリードにつなぐか、ケージの中に隔離した状態で行います。犬が絶対に外に飛び出すことはない状況で行ってください。また、パワーウィンドウのボタンを誤って押してしまわないよう、ロックしておくと安心です。
 犬が運転席に乱入して、ハンドル操作を誤ったらおおごとです。運転の邪魔ができないよう、犬をクレートやケンネルに入れて後部座席に座らせるなどの工夫をしましょう。
 車を止めてドアを開けるときも、犬だけがダッシュで外に出てしまわないよう十分注意して下さい。具体的には、飼い主がリードを握ったり、抱きしめたりして、容易に飛び出せないようにします。
休憩はこまめに取ろう
 車の振動や騒音、匂いで具合が悪くなる犬もいます。犬が車嫌いにならないよう、1時間に一度くらいの割合で小休止を取ってあげましょう。旅程ルートのどこで休憩を取るかを事前に確認しておくのがベストです。
 人間にとっては微振動でも、体の小さな犬やペットにとっては大地震と同じくらいの体感ですので、飼い主の思いやりと配慮が必要となります。水を飲ませたり軽く散歩させたりして、犬をリラックスさせてあげましょう。
絶対厳禁!! 犬の車中置き去り
 特に夏場の車中は、たった10分でも猛烈に温度が上昇します。犬は人間に比べて体温を外に逃がす能力が劣りますので、暑い車内に放置すると、いわゆる熱中症で命に危険が及びます。 ですから夏場に犬を車の中に置き去りにすることは、旅の途中であれ買い物の途中であれ絶対厳禁ですのでご注意下さい。
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犬と泊まれる宿〜 宿についてからの注意やマナー
 宿泊先に到着してからのマナーです。常識的な事ばかりですが、「うっかり」がないよう事前に予習しておきましょう。
犬の体の汚れを落とそう
 旅先の宿に到着したら、まず屋外で犬やペットのブラッシングを済ませましょう。これで室内に残る抜け毛が減ります。 取れた抜け毛は放置するのではなく、もちろんビニール袋に入れて飼い主が処分します。
 犬の足洗浄機や洗い場を設置している宿泊施設は一部です。宿に入る際には、持参したタオルなどで必ず犬の足を拭いてから上がるようにして下さい。
宿や旅館での最低限のマナーを守ろう
 宿によって多少の違いはあるでしょうが、一般的なマナーは以下のようなものです。「出発前の準備」で必要なものとしてリスト化したアイテムが、ここにきて大活躍します。
  • 共有スペースでは、首輪とリードをつける〜 廊下や食堂
  • 人用の施設を犬に使わせない〜 ソファ、ベッド、お風呂場
  • お部屋の掃除は飼い主が責任を持つ〜 抜け毛やおしっこ、うんち
  • 犬やペットの粗相は申告〜 掃除、消臭、換気と共に宿に申告
 ペット専用宿泊施設でない限り、動物の苦手な他の宿泊客も当然いることでしょう。安易にノーリードでペットをぶらぶらさせていると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。 廊下や食堂などの共有スペースでは、首輪とリードをつけるようにしましょう。
 宿によっては、防水性のシーツを敷けばソファはOKという所もあるようですので、事前に確認しておくとよいでしょう。一般的には、人間が使用する椅子や寝具に犬やペットは進入禁止です。
 チェックアウトする前に、粘着シートで抜け毛をきれいに掃除しましょう。トイレシートも飼い主が責任もって始末します。
 犬やペットが粗相をしてしまった場合は、気が重いでしょうがしっかりと宿の人に申告しましょう。匂いや汚れを残したままで立ち去ると、宿のスタッフが後始末をすることになります。こうしたマナー違反者が累積すると、その反動で「もう今後はペットNG!」となってしまうかもしれませんからね。
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