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体高
♂オス⇒ 27〜32cm
♀メス⇒ 27〜32cm 体重
♂オス⇒ 13〜17kg
♀メス⇒ 11〜15kg
価格
18〜25万円 |
ウェルシュコーギーの起源は非常に古く、紀元前1200年頃に中央ヨーロッパから移住したケルト民族がイギリス・ウェールズ(右地図)に連れ込んだ犬だと考えられています。このうちカーディガンシャー地方で発展した犬種を「ウェルシュコーギー・カーディガン」、フラマン人の織物職人と共にペンブロークシャー地方に移住して、そこで発展した犬種を「ウェルシュコーギー・ペンブローク」(写真左)と呼びます。
元々の仕事は牧畜犬で、特に牛、羊、ポニーなどの大型家畜のとりまとめに秀でていました。自家の牛が敷地から出て行かないように見張り、また他家の牛が敷地に紛れ込んできたらそのかかとに噛み付いて追い返すと言った器用な仕事をこなしていたと言います。コーギーの低い体高は牛の反撃をかわすときに有利でした。
両犬種の間には多くの類似点があり、1925年に開催されたイギリスのドッグショーでは同一犬種として扱われたこともあって、両犬種の混血が促進されてしまいました。その結果両犬種は更に類似性を深めるとこになります。しかしウェルシュコーギーは1927年にクラス分けされ、1934年にはカーディガンとペンブロークが別犬種として分類されました。現在はカーディガンとペンブロークそれぞれの特質を強調する方向で作出が続けられています。
ウェルシュコーギー・カーディガンの犬名は、”ウェールズ地方の小さな犬”を意味する「ウェルシュコーギー」と、発展した地方名から「カーディガン」を合わせて「ウェルシュコーギー・カーディガン」と呼び、”ウェールズのカーディガンシャー地方にいる小さい犬”といった感じの意味になります。
ウェルシュコーギー・カーディガンの性格は活発、社交的です。かつての牧畜犬としての習性からか、時々かかとに咬みつく癖がある個体もいますので注意が必要です。
ウェルシュコーギー・カーディガンの身体は、ウェルシュコーギー・ペンブロークと非常に類似していますが、カーディガンは尾が長く、耳の先端が丸い、ペンブロークは逆に尾が短く、耳の先端が尖っているという相違点も見受けられます。ペンブロークは生来尾の無い「ボブテール」の個体もいます。 |
ウェルシュコーギー・カーディガンには、毎日かなりの運動量が必要です。長めの散歩や体を大いに動かすようなゲームを取り入れると喜ぶでしょう。
温暖な気候の地域でなら屋外での飼育も可能ですが、室内で家族と生活した方が理想的です。
被毛の手入れは週1回ほどのブラッシングで十分でしょう。 |