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シェットランドシープドッグ
shetland sheepdog




体高
♂オス⇒ 33〜41cm
♀メス⇒ 33〜41cm
体重
♂オス⇒ 6〜7kg
♀メス⇒ 6〜7kg
価格
10〜20万円
ルーツシェットランド・シープドッグの起源は、スコットランド北西部シェットランド島(右地図)で牧畜犬として飼われていた犬だと考えられます。外見が似た犬種として「コリー」(写真左)がいますが、シェットランド・シープドッグはコリーを島の環境に合わせて小型化したものだと言われています。
シェットランド諸島は気候が厳しく、家畜の飼料も豊富にはないため、家畜のサイズが小さくなる傾向にあります。牛、馬、羊などの家畜は全て小型で、馬は「シェットランド・ポニー」と呼ばれるほど小さく、羊もスコットランド産の半分の大きさしかありません。こうした小型の家畜を管理する牧畜犬も必然的に小さくなっていきますが、シェットランド・シープドッグもこの島の環境に適応して小型化されました。
シェットランド・シープドッグの犬名は、発祥地であるイギリス・スコットランド北西部シェットランド島に由来し、「シェルティ」の愛称で呼ばれます。イギリス海軍が演習のため、しばしばこの島を訪れてシェットランド・シープドッグの子犬を買ってイギリスに持ち帰っていました。これらの犬は当初、シェットランド語で“牧場犬”を意味する「トゥーニー・ドッグ」と呼ばれていたようです。1906年頃には、シェットランド・コリーと呼ばれるようになりましたが、コリーの愛犬家たちの猛反発を受けて「シェットランド・シープドッグ」という名前に変更された経緯があります。
シェットランド・シープドッグの性格は、明るくて活発、従順で物覚えがよく、愛情深くて人を喜ばせることが大好きです。しかしコリーと比べるとやや神経質で吠え癖をもつ個体も多いようです。
注意事項シェットランド・シープドッグには毎日短めの散歩や軽めの遊びなどを取り入れることが必要です。
温暖な地域であれば屋外飼育もできますが、愛情を求める犬種ですので、家族と一緒に屋内で飼育することをお勧めします。
被毛は厚く、1日おきのブラッシングやコーミングが必要です。