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体高
♂オス⇒ 76〜81cm
♀メス⇒ 66〜71cm 体重
♂オス⇒ 39〜50kg
♀メス⇒ 34〜43kg
価格
輸入 |
スコティッシュディアハウンドの起源は、スコットランドのハイランド地方(右地図)で飼育されてきた古代のウルフ・ハウンドが、シカ狩り用に改良されたものだと考えられています。中世のスコットランドでは、野生のシカそのものがスコットランド王の所有物とされており、貴族以外の者がシカと猟の対象とする事ができませんでした。従ってシカ狩りにお供するスコティッシュディアハウンドは高貴なものとして扱われ、伯爵より上の階級のみに飼育が許されていた時期もあります。
ビクトリア王朝以降はシカ猟が一般に解禁されてこの犬種の人気が高まったこともありますが、スコットランドとイングランドの「カローデンの戦い」によるスコットランド貴族の没落や、銃の発明による猟法の変化、また森の衰退によってシカの頭数自体が減り、それに伴ってこの犬種の頭数も減り続けました。
19世紀の後半には絶滅の危機にまで瀕しますが、一部の熱心な愛好家が繁殖に勤め、現在に至ります。復活の過程でアイリッシュ・ウルフハウンド(写真左)が掛け合わされたと言われていますが、両者の間には確かに類似点が多く見られます。
スコティッシュディアハウンドの犬名は、文字通りスコットランドのシカ狩り用ハウンド犬種ということから付けられました。
スコティッシュディアハウンドの性格は、飼い主に絶対的な服従心をもち、子供に対しても友好的です。
スコティッシュディアハウンドの身体は、大型のシカを追跡して捕える事ができるのはこの犬種以外にないといわれています。優れた嗅覚によって獲物を発見し、100kg
を超えるシカに追いつくスピードと組み伏せる力を持っています。 |
スコティッシュディアハウンドには毎日かなりの量の散歩や運動が必要です。長時間かけて散歩をさせたり、ハイキングなどを取り入れると喜ぶでしょう。
温暖な地域や涼しい天候の地域であれば屋外で飼育することもできます。人と一緒にいることが好きなので、家の中で飼育することをお勧めします。大型犬ですので相応の敷地が必要です。
被毛は細かくカールしており、1週間に1〜2回程度コーミングが必要です。 |