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体高
♂オス⇒ 28〜30cm
♀メス⇒ 28〜30cm 体重
♂オス⇒ 10〜13kg
♀メス⇒ 10〜13kg
価格
20〜50万円 |
フレンチブルドッグの起源は定かではありません。17世紀以前にフランスで飼育されていた闘犬種が起源であると言う説や、スペイン原産の牛追い犬が起源だとする説、またイギリスのブルドッグ(写真右)が起源であるという説など色々あります。最も有力視されている「ブルドッグ起源説」の沿って考察すると、1860年頃イギリスの小型ブルドッグがレース職人と共にフランスに渡り、そこでパグやテリアなどと交配されて作出されたのがフレンチブルドッグの祖先犬ということになります。
フレンチブルドッグは当初、フランスでネズミ駆除の目的で繁殖されていましたが、20世紀の中頃までは労働者階級の愛玩犬として徐々に普及していきます。やがて上流階級の貴婦人達の間で人気を博し、最近では多くの国で高所得者層のステータスシンボルとしての地位を獲得しています。
フレンチブルドッグの犬名は、フランスにおいては「ブルドッグ・フランセ(フランスのブルドッグ)」と呼ばれていますが、イギリスの象徴的な犬種とも言える「ブルドッグ」に、「フランスの」という国家名を冠することに対して異議を唱えるイギリス人もいるようです。
フレンチブルドッグの性格は温和で従順です。また陽気で愛情深く、吠えることの少ない飼育しやすい犬種と言えます。
フレンチブルドッグの身体は、コウモリ耳(bat ear)が最大の特徴で、ブルドッグ(バラ耳=rose
earが特徴)とフレンチブルドッグとを隔てる大きなポイントです。体格は骨量が多く筋肉質で引き締まっており、被毛は滑らかな短毛です。またほとんどのフレンチブルドッグは泳ぐことができず、ゼーゼー音を立てて呼吸をしたり、睡眠時にいびきをかいたりします。 |
フレンチブルドッグには毎日軽度の運動や散歩が必要です。運動量としては、室内や庭先を走ると言った最低限のもので充分です。
暑さや湿度が苦手なので、屋外飼育はお勧めできません。
短い被毛は、汚れたときに濡れタオルで拭いてあげると言った最小限のケアで充分です。しかし顔のしわの間は細菌が繁殖しやすいため、こまめに拭いてあげるようにしましょう。
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