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体高
♂オス⇒ 38〜43cm
♀メス⇒ 38〜43cm 体重
♂オス⇒ 5〜11kg
♀メス⇒ 5〜11kg
価格
20〜50万円 |
ボストンテリアの起源は、イギリスからアメリカに輸入されたブルドッグ(写真右)とイングリッシュ・テリア、さらに地元の闘犬種との交配によって1880年代に作出された犬です。ボストンテリアの作出経緯はかなり詳細に判明しています。作出者はロバート・C・フーパーという人物です。彼がまずブルドッグとイングリッシュ・テリアの交配種である「ジャッジ」と、「ジップ」という名の犬とを交配させて「エフ」が生まれました。そして生まれた「エフ」と「ケイト」という名の犬が交配され、この4頭が現在世界中に存在しているあらゆるボストンテリアの祖先犬となります。こうしたボストンテリアの作出過程により、当初は20kg以上あった体も小型化され、またブルドッグ特有の攻撃性も緩和されて温和な性格になりました。
ボストンテリアの犬名は、「アメリカン・ブル・テリア」、「ラウンド・ヘッド」などという他の候補を退け、結局アメリカ・ボストン市(左地図)を中心に作出された事から「ボストン・テリア」と命名されました。
ボストンテリアの性格は、ブルドッグの闘争心よりもテリアの快活さが目立ちます。また非常に繊細な一面を持っており、他の犬に対して時折攻撃的な態度をとったりすることもありますので注意が必要です。
ボストンテリアの身体は、タキシードのような黒地に白の斑が特徴で、これは「ボストンカラー」と呼ばれます。またボストンテリアは15ポンドと20ポンドを境に3つのサイズに分類されます。短吻なのでゼーゼーと苦しそうに息をしたり、いびきをかいたりする犬もいます。
ちなみにこのボストンテリアは往年の漫画キャラクター「のらくろ」(右絵)のモデルとも言われています。 |
ボストンテリアには、毎日の散歩と運動が必要です。運動量は軽めの散歩や庭を走り回らせて遊ばせる程度で十分でしょう。
暑さに弱いので屋外飼育はお勧めしません。
被毛は時々ブラッシングするくらいで充分です。 |