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ベドリントンテリア
bedlington terrier




体高
♂オス⇒ 42cm
♀メス⇒ 39cm
体重
♂オス⇒ 8〜10kg
♀メス⇒ 8〜10kg
価格
18〜25万円
ルーツベドリントンテリアの起源は、スコットランド・ボーダー州郊外にあるロスベリー(rothbury-右地図)の森に住みついていたジプシーが飼っていた「ロスベリー・テリア」と呼ばれる犬が始祖犬ではないかと考えられています。このロスベリー・テリアは小型ながら強い狩猟本能をもち、カワウソ、イタチ、キツネなどの害獣狩りに使われていました。その後オッター・ハウンド、ダンディ・ディンモント・テリアなどと交配され、炭坑労働者のペットとしても人気があったようです。1825年にノーザンバーランド州のベドリントンという町に住むジョセフ・アインスレイという人物が2頭のロスベリー・テリアを繁殖し、このテリアが後のベドリントンテリアの祖先となります。
ベドリントンテリアの犬名は、1871年にノーザンバーランド州・ベドリントンで開かれた展覧会から「ベドリントン・テリア」と呼ばれるようになりました。
ベドリントンテリアの性格は、主人には忠実ですが、他の犬や動物に対して友好的とは言いがたく、トレーニングが必要です。これはこの犬種が一時期闘犬として繁殖された歴史に起因しています。
ベドリントンテリアの身体は長い肢が特徴ですが、これはウィペット(写真左)と交配された結果です。またアーチ状の背中や巻き上がった腹部のシルエットや、大変な高スピードで疾走する事ができるという点もウィペットの影響だと言えます。長い垂耳と洋梨のような頭部の毛も大きな特徴です。被毛に換毛期(毛の抜け変わり時期)がないため、定期的なトリミングが必要です。
注意事項ベドリントンテリアには、毎日の散歩や運動が必要です。走ったり何かを追いかけたりすることが大好きなので、長めの散歩ややや激しい運動を取り入れてあげると喜ぶでしょう。
屋外飼育はお勧めしません。
被毛の手入れとしては、1週間に1〜2回程度のコーミングと、1ヵ月に1度の頻度でむだ毛を刈り込んであげましょう。