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体高
♂オス⇒ 39cm
♀メス⇒ 38cm 体重
♂オス⇒ 8kg
♀メス⇒ 7kg
価格
15〜30万円 |
ワイヤーフォックステリアの起源はイギリス・ウェールズ地方(右図)の地犬で、硬い毛質のブラック・アンド・タンテリア(ラフ・コーテッド・ブラック・アンド・タン・テリア)でした。その後ブル・テリアやグレーハウンド、ビーグルなどの血が掛け合わされたようです。フォックステリアにはワイヤーとスムースの2種類がいますが、 現代のスムース・フォックス・テリア(写真左)が登場したのは1850年頃で、その約20年後にようやくワイヤー・フォックス・テリアが登場しました。
ワイヤーフォックステリアの犬名はこの犬が特にキツネ狩りを得意としていたことから付けられました。キツネ狩りではフォックス・テリアとそれよりやや大型のフォックス・ハウンドが連携し、まずフォックス・テリアが穴に入ってキツネを外に追い出し、外に出たキツネをフォックス・ハウンドが追うというコンビネーションで仕事をしていました。またフォックス・ハウンドが追いつめたキツネにとどめを刺すのは主としてフォックス・テリアの仕事でした。
ワイヤーフォックステリアの性格は典型的なテリア気質で、興奮し易く、闘争的でやや神経質なところもあります。かつては「キツネの殺し屋」でしたので、家庭犬として飼う場合は充分なトレーニングが必要です。
ワイヤーフォックステリアの身体は白い被毛が多いですが、これはキツネ狩りが盛んな頃、犬とキツネと間違って誤射してしまうという事故を防ぐため、白色を選択的に繁殖させた名残です。 |
ワイヤー・フォックス・テリアには、毎日の散歩や運動が不可欠です。
暖かい地域であれば屋外で過ごさせることもできますが、室内と屋外を自由に行き来できる環境を整えてあげると喜ぶでしょう。
被毛は、週に2〜3回のコーミングと毎月のトリミングが必要です。 |