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体高
♂オス⇒ 27cm
♀メス⇒ 27cm 体重
♂オス⇒ 8kg
♀メス⇒ 8kg
価格
8〜20万円 |
シーズーの起源は、チベットのラサ・アプソ(写真右)と中国のペキニーズ(写真左)が混血したものと言われています。古くから中国と密接な関係にあったチベットの統治者は、「魔除け」としてラサ・アプソを中国 の皇帝に献上する習慣がありました。一方当時の中国宮廷では、既にペキニーズが飼育されていたようです。同時代に共存したこの両者が混血し、「シーズー」が誕生したと言うのが定説です。
シーズーの身体はペキニーズよりもラサ・アプソに似ていますが、これはペキニーズが中国宮廷のシンボルとして寵愛されており、類似犬種の作出が望ましくなかったため、意図的にペキニーズに近づけられたと考えられます。シーズーの体型は「頭部はライオン、骨格はクマ、足はラクダ、歩く様は金魚」と形容され、顔面には菊の花のように長い毛が放射状に生えるのが特徴です。
シーズーの犬名は中国の空想上の動物「獅子」の中国語発音(”ス・ツ”)からきています。
シーズーは革命前の中国においては皇帝や貴族のみが飼育することを許された特別な犬種でしたが、イギリスが北京の紫禁城(写真右下/ほとんどのシーズーがこの中で飼育されていた)を占領した際に大量に処分されました。現在世界中に分布するシーズーは革命以前にイギリスに渡っていた犬の子孫ですが、当時のシーズーはラサ・アプソとほとんど区別がつかないほど酷似していたようです。その後、短吻で短肢のものを「シーズー」、長吻で長肢のものを「ラサ・アプソ」と区分して計画繁殖を行い、現在のシーズーの基礎犬が固定され、EKCは1935年にラサ・アプソとシーズーを別犬種として認定しました。 |
シー・ズ―には毎日の散歩や運動は欠かせません。室内で活発なゲームや運動、短めの散歩を取り入れてあげましょう。
シー・ズーは高温多湿の地域で過ごすのが苦手で、屋外での飼育はお勧めできません。
豊富な被毛には1日おきのブラッシングかコーミングが必要です。 |