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体高
♂オス⇒ 25.5cm
♀メス⇒ 25.5cm 体重
♂オス⇒ 8.5〜10kg
♀メス⇒ 8〜9.5kg
価格
15〜25万円 |
スコティッシュ・テリアの起源はキツネ、ネズミ、カワウソ、アナグマ猟のために飼育されていたスコットランド在来のテリアであると考えられています。同じくスコットランド原産のケアーンテリア(写真右)とは血縁関係にあるようです。
スコットランドには元々スカイ・テリアやダンディ・ディンモント・テリアを始めとする多くのテリア存在しており、一時期はこれら多種のテリアを総称して「スコティッシュ・テリア」(スコッチ・テリア)と呼んでいました。やがてスコットランドを代表するに値する犬はどの犬種かと言う論争が起こり、当時スカイテリア(スカイ諸島原産であるテリア種の総称)に分類されていたテリアがその地 位を勝ち取りましたが、そのテリアこそが現在のスコティッシュ・テリアです。
アメリカでは第二次世界大戦後、フランクリン・ルーズベルト大統領の愛犬がスコティッシュ・テリア(”ファラ”という名)だったことから人気が出ました。このファラは現在ルーズベルト大統領の墓のそばに埋葬されています(写真左)。
スコティッシュテリアの身体は頑健で短肢、頭部が大きいのが特徴です。被毛は黒、褐色、シルバー、暗灰色の刺し毛が混じったブリンドル、ウィートン(小麦色)、白など多様です。
スコティッシュテリアの性格は狩猟本能が強く、勇敢、大胆で強い好奇心を持っています。
スコティッシュテリアの犬名は、スコットランドを代表する素晴らしいテリアということから付けられました。またスコティッシュ・テリアは1800年代半ば、スコットランドのアバディーン(右図)近隣で多く飼育されていた事からアバディーン・テリアと呼ばれる事もあり、また「スコッティ」の愛称で呼ばれることもあります。 |
スコティッシュ・テリアには毎日の散歩と運動が必要です。毎日ちょっとした興奮を体験させたり、新鮮な遊びを取り入れたりすると喜ぶでしょう。
温暖な気候の地域であれば屋外で飼うこともできますが室内飼育が理想です。
被毛はワイヤーコートで1週間に2〜3回程度のコーミングと3カ月に1度くらいのトリミングが必要です。 |