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スキッパーキ
schipperke




体高
♂オス⇒ 28〜33cm
♀メス⇒ 25〜30cm
体重
♂オス⇒ 5.5〜7.5kg
♀メス⇒ 5.5〜7.5kg
価格
輸入
ルーツスキッパーキの起源は定かでありません。ベルギー・フランドル地方の牧羊犬を小型化したものといわれ、ポメラニアンやスピッツとの血縁関係が考えられています。15〜16世紀のベルギーの書物の中には既にスキッパーキについての記述が見られます。またブリュッセルの靴職人たちはスキッパーキの首に手製の首輪を付けて自分の職人としての技量を宣伝していたこともあるそうです。
1885年、ベルギー王室のマリー・アンリエット王妃(写真右)がドッグショーでスキッパーキを見つけたことを契機に一気に知名度が上がり、その結果靴屋の伴侶犬から上流階級の伴侶犬へと転身を遂げました。
スキッパーキの犬名の由来は諸説あります。一説には「ベルギーの船乗りが連れていた犬」説があります。ベルギーのフランドル地方(フラマン語)では船のことを「schip(スキップ)」といい、「小さな船乗り」を「schipperke(スキッパーキ)」と呼んでいました。ベルギーのブリュッセルとオランダのアントワープの間を旅していた船乗りがよくこの犬を連れていたことから、その犬を小さな船乗り、つまり「スキッパーキ」と呼ぶようになったというものです。
もう一つの説としては「牧羊犬」説があります。ベルギーでは職人や中産階級の人々がネズミ駆除のために小型の犬を飼育していました。その犬は牧羊犬のミニチュア・ベルジアン・シープドッグ(写真左)に似ていたことから、ドイツ語で牧羊犬を表す「scheper」(もしくはshepherd)から「schipperke」と呼ばれるようになったというものです。

スキッパーキの性格は活動的で好奇心旺盛ですが、やや警戒心が強いようです。
注意事項スキッパーキは活動的な犬種のため、毎日の運動や散歩が必要ですが、体が小さいので運動量はそれほど必要ありません。屋外で飼育することもできますが、屋外と室内を行き来できる環境が理想です。
被毛は二層構造で、週に1回程度のブラッシングと、週2〜3回の無駄毛取りをしてあげましょう。