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体高
♂オス⇒ 24〜25.5cm
♀メス⇒ 24〜25.5cm 体重
♂オス⇒ 5〜5.5kg
♀メス⇒ 5〜5.5kg
価格
輸入 |
ノーリッチテリアの起源は1880年代、イギリス東部のケンブリッジ大学の学生間でネズミ捕りの上手な小 型テリアを飼育するのが流行したということから始まります。これらの犬は最初、カンタブ(”ケンブリッジ大学の”の意)・テリア、その後は大学の近くの「トランピントン・ストリート」(写真右 )にちなんで「トランピントン・テリア」という名前で知られるようになります。
当時の犬はボーダー・テリアやアイリッシュ・テリアなどと地元のテリアとを交配したものが主流でした。
1900年頃になると、この中で特に優秀な「ラッグズ」と呼ばれる犬がイギリス南東部ノーフォーク州(左図)の州都ノーリッチ市に移されました。ラッグズは短肢で、骨太で、砂色の被毛を持ち、この犬が現在のノーリッチ・テリアの祖先犬と言われています。
ノーリッチテリアの犬名の由来は、上記した「ノーリッチ市」から付けられています。
1932年EKC(イギリスの犬種協会)はこの犬種をノーリッチ・テリアとして公認しましたが、当時のノーリッチ・テリアは立ち耳と垂れ耳の両方が認められていました。しかしその後、1965年に立ち耳を「ノーリッチ・テリア」、垂れ耳を「ノーフォーク・テリア」(写真右下)として区別するようになります。
ノーリッチテリアの身体は体力が強壮で、「ネズミ捕り」という本職に適応して各種の疾患に対す る抵抗力も極めて強いといわれています。サイズはテリア種の中では最小と言ってもよいでしょう。多くの犬種が入り混じっているため毛色は様々ですが、比較的赤系統の個体が多いようです。
ノーリッチテリアの性格は狩猟本能が強く、大胆不敵、敏感で警戒心が強いと言われます。特に小動物を追いかける本能が強いため、他の動物と一緒に飼う時は注意が必要です。 |
ノーリッチ・テリアには、毎日の散歩や運動が必要です。何かを追いかけることが本能的に好きなので、ボール遊びなどを取り入れると喜ぶでしょう。ただし、ドッグランなどでもリードははずさないほうが賢明です。
温かい気候の地域では屋外飼育もできます。しかし室内飼育の方が理想です。
被毛は針金のように硬く、週に1〜2回程度のコーミングと、年に3〜4回のむだ毛を取りが必要です。 |