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体高
♂オス⇒ 43cm
♀メス⇒ 40cm 体重
♂オス⇒ 11kg
♀メス⇒ 10kg
価格
18〜25万円 |
バセンジーの起源は中央アフリカのコンゴ(右図)で、そこに住んでいたピグミー族が狩猟に使っていた犬が祖先だと考えられています。 古代エジプトのファラオにバセンジーが献上されたと言う記録や、同時代の遺跡から出土する美術品や壁画(写真左)にバセンジーらしい犬が見られることから、この犬が相当古い時代においてエジプトで保護されていた事がうかがえます。
エジプトの滅亡後はコンゴの奥地で人と共に野生的な生活を続けて来たと考えられ、19世紀の終りにイギリスのアフリカ調査団がバセンジーを発見するまで、数千年に渡って外界から隔絶された状態だったと考えられます。発見された当初は、部族や場所にちなんで「ザンデ・ドッグ」や「コンゴ・テリア」などと呼ばれていたようです。
バセンジーの犬名はスワヒリ語で「野蛮な」を意味することから来ているという説や、「BUSH
THING」(藪のもの)という言葉から来ているという説などがあります。
通常の雌犬は年2回発情期を迎えますが、バセンジーの雌犬だけは年1回だけ発情期を迎えます。これは全犬種の中で唯一バセンジーにのみ見られる特徴ですが、狼とは共通しています。またバセンジーは吠えない犬として有名ですが、そのかわりヨーデルにも似た風変わりな地声を出すそうです。
19世紀後半から20世紀前半にかけて、この犬は何度もアフリカからイギリスへ持ち込まれようとしましたが、いつもジステンパーのため失敗に終わっていました。1930年代になってようやく何頭か生き残り、イギリスで繁殖されるようになりました。
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バセンジーはとても活発な犬なので、毎日の散歩や運動が必要です。
暖かい地方なら屋外犬として飼う事もできますが、室内飼育の方が理想です。
被毛の手入れは、たまにブラッシングするだけで充分です。 |