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シベリアンハスキー
siberian husky




体高
♂オス⇒ 54〜60cm
♀メス⇒ 51〜56cm
体重
♂オス⇒ 20〜27kg
♀メス⇒ 16〜13kg
価格
8〜18万円
ルーツシベリアンハスキーの起源は、シベリア北東のチェルスキー山脈一帯を原産地とする犬種です。古くからエスキモー(チュクチ族)によってソリ引き、ボート引き、番犬、猟犬として何百年にもわたって飼育されていました。
シベリアン・ハスキーは1909年にアラスカのソリ引きレース(アラスカの町ノームからキャンドルの間約653kmを走る「アラスカ賞金レース」)に参加して以来、多くのソリ引きレースを制覇しました。シベリアン・ハスキーは毛皮商人によってアメリカに渡りましたが、それ以後ピアリーによる北極探検、アムンゼンやスコットの南極探検、第二次大戦中には救助犬として活躍しました。また1925年、アラスカのノーム市でジフテリアが発生して血清の緊急輸送が必要となった時、シベリアン・ハスキーの犬ゾリがリレーして544kmもの距離を走り、人命を救ったという逸話は有名です。この時の名誉を称えたハスキー犬の彫像が、今もニューヨークのセントラル・パークに建てられています(写真左)。ちなみにこの犬種は日本でも一時期人気が急上昇しましたが、とある少女漫画が影響したと言うのが定説です(一説では『動物のお医者さん』という少女漫画)。
シベリアンハスキーという犬名の由来は、アメリカの探検家がエスキモー人を「ハスキー」と呼んだ事から付けられたと言う説や、遠吠えの声がしわがれている(husky)からハスキーと呼ばれるようになったと言う説などがあります
シベリアンハスキーの性格は人なつこく、従順で集団生活に向いています。また清潔好きなため家庭犬に向いています。
シベリアンハスキーの身体は、眼色が多彩でブルー、褐色、ハシバミ色などがあり、左右の眼色が異なる「バイ・アイ」(写真右)の個体も多少存在します。
注意事項シベリアン・ハスキーはタフで活動的な犬種ですので長時間の散歩や運動が必要です。特に何かを引いて走ることを好みます。
涼しい地域や寒冷な地域でも屋外で過ごさせることはできます。人なつこい犬ですので室内で人と接する時間を設けることも重要です。
被毛の手入れとしては、1週間に1〜2回のブラッシングで十分でしょう。ただし、換毛期(主として春と秋)の抜け毛が大量に出ますのでその時期は毎日抜け毛を取り除いてあげましょう。