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体高
♂オス⇒ 70cm
♀メス⇒ 70cm 体重
♂オス⇒ 25〜38kg
♀メス⇒ 25〜38kg
価格
18〜25万円 |
ワイマラナーの起源は、フランスのサン・ルイの灰色犬ではないかという説もありますが、明確な系統は不明です。19世紀に入ってから現在のスタンダードが確立されましたが、ジャーマン・ショートヘアー・ポインター(写真左)、 ブラッド・ハウンド(写真右)等との血縁関係が考えれられています。体形はジャー マン・ショートヘアー・ポインターに近く、ブラッド・ハウンドの血を引くため鳥猟、獣猟ともに上手な万能犬です。
当初ワイマラナーが門外不出の犬と言われていました。理由はドイツ国内で結成された犬種クラブの存在です。この犬種クラブの規定では、ワイマラナーの売買はクラブの会員同士のみに認められており、またこのクラブへの入会自体がきわめて難しかったため、犬を海外へ持ち出すことは不可能と考えられていました。しかし米国の狩猟家がドイツ・ワイマラナークラブの会員となり、2頭のワイマラナーを本国アメリカに連れ帰る事で初めてこの犬種が海を渡ることとなります。その後ワイマラナーは米国内におけるトライアルで目覚ましい記録を打ち立て、特別な犬として認識されていきました。
ワイマラナーの犬名は、ドイツ帝国時代にワイマール地方(左地図)の貴族が独占的に飼育していたことからその地名を取って「ワイマラナー」と命名されました。
ワイマラナーの性格は大胆で活発です。動き回ることが好きなので、室内に閉じこもるような生活環境は向いていないでしょう。
ワ イマラナーの身体は、琥珀色の明るい目と光沢のある灰色(スチールカラー)の被毛が最大の特徴で、米国では「灰色の精霊」と呼ばれています。少数ですがワイマラナーにはロングコートのものが存在します(写真右)。 |
ワイマラナーは毎日豊富に運動させることが必要です。ジョギングなどの運動を毎日欠かさず行える飼い主が理想的です。室内で飼う場合は少なくともワイマラナーが自由に遊べるスペースが必要です。温暖な気候の地域では屋外で過ごさせても大丈夫ですが、寒い夜などに屋外に出すことは避けましょう。
社交的な犬なので、家の中と外を自由に行ったり来たりできるようにしてあげるのが理想的です。
被毛は時々ブラッシングしたり、むだ毛を取り除くだけで充分です。 |