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体高
♂オス⇒ 65〜70cm
♀メス⇒ 60〜65cm 体重
♂オス⇒ 32〜35kg
♀メス⇒ 32〜35kg
価格
20〜30万円 |
ジャイアントシュナウザーを含む「シュナウザー」と呼ばれる犬種には、ジャイアント、スタンダード、ミニチュアの三種類ありますが、「スタンダード・シュナウザー」が最も古く、他の2種はスタンダードを改良した犬種です。
牧畜が盛んであったドイツ及びその隣接地域では、家畜を市場に運ぶ仕事が重要でした。当時シュナウザー(スタンダードサイズ)は主としてドイツの牧場で羊の番犬として活躍していましたが、体が小さかったため市場まで家畜を追い立てる護衛犬としては不向きだったようです。そこで牧場で活躍していたシュナウザーに複数の牧羊犬、グレート・デン、ブラック・プードル、ウルフ・スピッツ、ワイヤーヘアード・ピンシャーなどの大型犬を交配し、スタンダード・シュナウザーが徐々に大型化されていきました。さらに家畜追い犬としては定評のあったブービェ・デ・フランダース(写真右)の血も混入されてジャイアント・シュナウザーの原型となります。
ジャイアントシュナウザーは高度の作業能力を有し、バイエルン地方を中心に今世紀初めまで家畜追い犬として活躍しました。以後は主として工場の番犬や護衛犬、また警備犬としてのジャイアント・シュナウザーの資質が注目されるようになり、第一次世界大戦の頃ドイツの警察で警察犬として採用されて一般に知られるようになりました。
ジャイアントシュナウザーの犬名は、ドイツ語で”下顎のひげ”を意味する「シュナウツ(schnauz)」から来ています。
ジャイアントシュナウザーの性格は縄張り意識や防衛本能が強い反面、家庭犬として都市生活を送る事にも適しています。
ジャイアントシュナウザーの身体は、柔らかい下毛と硬く針金のような上毛の二層被毛で覆われおり、この被毛がアルプスの厳しい自然環境から体を守ってくれます。また、硬い顎ひげと目の上の毛が、この犬種を始めとするシュナウザー種の大きな特徴となっています。
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ジャイアント・シュナウザーには、毎日活発な運動や長目の散歩が必要です。
温暖な地域から涼しい気候の地域であれば、屋外で飼うこともできます。
被毛が硬いため、週1〜2回のコーミングと、年に2〜4回のトリミングをしてあげましょう。 |