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キースホンド
keeshond




体高
♂オス⇒ 46cm
♀メス⇒ 43cm
体重
♂オス⇒ 25〜30kg
♀メス⇒ 25〜30kg
価格
15〜25万円
ルーツキースホンドの起源は、オランダで運河に停泊する船の番犬として用いられた「はしけ犬」(右絵)だといわれています。フランス革命期(18世紀後半)にはオランダ国内における愛国派と国王派の争いに巻き込まれ、一時は絶滅の危機に瀕しますが、バン・ハルデンブルック夫人(写真左)などの尽力によりその血統が現代まで受け継がれました。1920年、夫人は国内に残るキースホンドについての調査を開始し、正しい系統のキースホンドを多数発見します。そしてその後10年以上をかけてキースホンドの再生に尽力し、オランダのケネルクラブは1933年にキースホンドを公認して現在ではオランダの国犬とされています。
キースホンドの犬名の由来は定かではありません。オランダ語で”咬む”を意味する「ケーゼン」から来ているという説もあります。またフランス革命当時、オランダ国内での台頭を狙っていた愛国党の党首「Kees de Gyselaer」が、党のシンボルとしてこの犬を用いたという説や、彼の愛犬が「キース」だったという説など色々ありますがどれも決定的ではありません。ちなみにイギリスでは、キースホンドの毛色が狼に似ている事から「ウルフ・スピッツ」と呼ばれていたこともあります。
キースホンドの性格は優しくて愛情深く、遊び好きです。
キースホンドの身体は、開立した粗い被毛、短胴、小さな立ち耳が特徴です。またキースホンドはポメラニアンの直接の祖先であるも言われています。
我が国ではキースホンドとして定着しているが、ケースホンドの発音が近い。
注意事項キースホンドは活動的な犬種なので、毎日の運動や散歩が必要です。
温暖な地域や涼しい季節では屋外飼育も可能ですが、屋外と室内をバランスよく行き来できる環境のほうが理想的です。
被毛は二層構造で、週に1〜2回程度のブラッシングと、2日に1回程度のむだ毛取りが必要です。