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生殖器の病気

考えられる病気
  1. (雄犬)睾丸が腫れている⇒精巣腫瘍
  2. (雌犬)外陰部が腫れている⇒子宮蓄膿症
  3. (雌犬)下腹部が腫れている⇒子宮蓄膿症

精巣腫瘍
精巣腫瘍の原因精巣腫瘍の原因は、睾丸が陰嚢に入らないで体内にとどまる「停留精巣」です。停留精巣でない犬にも発症しますが、体内に精巣が残っている場合の方が圧倒的に発症率は高いです。 精巣腫瘍の症状精巣腫瘍の症状は精巣や内腿の付け根(そけい部)が腫れます。また体のどこかに脱毛や皮膚炎が見られることもあります。 精巣腫瘍の治療精巣腫瘍の治療は手術で精巣を摘出します。
子宮蓄膿症
子宮蓄膿症の原因子宮蓄膿症の原因は大腸菌、連鎖球菌、ブドウ球菌などの細菌が子宮に感染して膿がたまることです。雌犬は発情期になると子宮の入り口である子宮頸管が開くため、細菌が膣から子宮へと侵入しやすくなっています。 子宮蓄膿症の症状子宮蓄膿症の症状は膿がたまっているので腹部が大きく膨れて垂れ下がったような状態になります。発情期で子宮頸管が開いている場合は血液の混じった膿が膣から排出されることもあります。その他の症状は大量の水を飲むこと、食欲不振、嘔吐、発熱などです。 子宮蓄膿症の治療子宮蓄膿症の治療は子宮だけでなく卵巣や子宮頸管も併せて摘出します。出産計画がない場合は、発情期を迎える前に避妊手術をすると発症率を下げることができます。。

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