| 緑内障の原因緑内障の原因は角膜と水晶体の間にある「眼房」という部位に水分がたまり、視神経を圧迫することが原因です。緑内障の症状緑内障の症状は高い眼圧のために眼球が膨張し、左右非対称になります。また黒目部分が赤や緑色に変色することもあります。眼圧が高まって痛みがある場合はしきりに目元をこすったりします。緑内障を放置すると視力障害から最悪は失明にいたります。
緑内障の治療緑内障の治療は利尿薬や瞳孔を収縮させる薬剤によって滞留している眼房水を排水します。また眼房水排出手術もあります。 |
| 白内障の原因白内障の原因は多くの場合単なる老化現象です。その他の原因としては糖尿病、目の怪我、ホルモン異常、中毒などが考えられます。6歳以前に発症した場合は何らかの遺伝的要因が考えられます。白内障の症状白内障の症状は水晶体がにごるため視力障害が起こります。 白内障の治療白内障の治療は水晶体の変性を抑える薬を用います。症状が重い場合は水晶体摘出手術を行うこともあります。 |
| 角膜炎・結膜炎の原因角膜炎・結膜炎の原因は多様です。物にぶつかって目の周辺を怪我する、喧嘩で外傷を受ける、シャンプー、ゴミが目に入る、まつげが伸びすぎて眼球を刺激する、などです。その結果犬が目をこすって炎症が起こり、これが角膜炎・結膜炎と呼ばれます。角膜炎・結膜炎の症状角膜炎・結膜炎の症状は白目部分が充血して赤くなり、目の周辺をしきりにこすったりします。また涙をたくさん流し、涙やけ(目頭部分が涙の成分で茶色く変色すること)や目やにが見られるようになります。
角膜炎・結膜炎の治療角膜炎・結膜炎の治療は上記した原因を目の周囲から取り除くことです。まつげや目の周辺の被毛が原因のときは無駄な毛をカットしてあげましょう。 |