子犬のへやトップ> 犬の病気> かかった病気の見つけ方 >耳の病気 サイトマップ


耳の病気

考えられる病気
  1. 耳を掻いたり頭を振る⇒外耳炎・耳疥癬
  2. 耳垢に膿が混じる⇒外耳炎・中耳炎
  3. 耳垢がチョコレート色⇒耳疥癬
  4. 耳垢が黒い⇒外耳炎・中耳炎の悪化

外耳炎
外耳炎の原因外耳炎の原因は主として耳にたまった耳垢です。特に垂れ耳の犬種などでは耳垢が湿ってたまりやすいため耳垢が変質して細菌などが繁殖し、外耳道内に炎症を引き起こしてしまいます。 外耳炎の症状外耳炎の症状はかゆみです。かゆさのためしつこく頭を振ったり耳を引っ掻いたりします。悪化すると耳垂れ(膿が耳から溢れ出たもの)によって耳周辺の被毛が汚れてきます。外耳炎を放置すると炎症が奥に進行し、中耳炎となります。 外耳炎の治療外耳炎の治療は細菌感染がない場合は耳垢の掃除、細菌感染がある場合は抗生物質の軟膏を塗ったりします。
耳疥癬(みみかいせん)
耳疥癬の原因耳疥癬の原因はミミヒゼンダニが耳の内部で繁殖することです。耳垢や耳からの分泌物を餌にして繁殖しますので、日常的な耳の手入れを怠ることが原因ともいえます。ダニは外耳道内部の表皮に寄生し、そこに卵を産み付けて繁殖します。 耳疥癬の症状耳疥癬の症状はかゆみです。ダニが繁殖してくると悪臭のある黒褐色の耳垢が外耳道にたまります。犬はしきりに頭を振ったりみみを引っ掻いたりします。 耳疥癬の治療耳疥癬の治療は耳垢を掃除し、殺虫剤などで寄生虫を殺すことです。産み落とされた卵に殺虫剤は効きませんので、孵化する3週間後くらいを目安にもう一度殺虫剤を用います。
耳血腫(じけっしゅ)
耳血腫の原因耳血腫の原因は耳を何かに強くぶつけたり他の動物に噛まれたりして耳介に傷が付き、血液がたまることです(人間で言う「血豆」)。 耳血腫の症状耳血腫の症状は耳介が膨れ上がります。また痛いので触れられるのを嫌がるようになります。 耳血腫の治療耳血腫の治療は耳介内部にたまった血液を注射器で吸い取ったり、メスで切開して取り除きます。

かかった病気の見つけ方へ