要するに「ペットは我が子のように可愛がりましょう」ということです。パチンコに行っている間、灼熱の車内にペットを置き去りにしない、犬の皮膚にボッコリと腫瘍ができているのに放置しない、他人の玄関前に糞をしない、グレート・デンを放し飼いにしない、など当然のことですね。 |
予防できる病気は確実に予防し、予防できない病気はいち早く発見してあげるということです。知識があれば自分のペットの健康を保全すると同時に、
他のペットへの感染を事前に防げます。知識の無い人は⇒犬の病気でお勉強。 |
畜犬登録をしている人は鑑札(迷子札)を装着すること。またファッション性という観点から鑑札装着に気の進まない人は、マイクロチップなど、ペットが行方不明になったとき所有者をたどれる状態にしておくということです。
知識の無い人は⇒迷子犬の探し方でお勉強 |
犬の飼育に必要な知識を、なるべく購入時点で教えるということであり、このサイト中の全てのコンテンツを、たった10分で覚えさせるということです。簡単ですねぇ〜!
ペットショップは客の回転率を上げるため、一人の客にそれほど時間はとれません。良くてペラペラのリーフレットや冊子を渡し、「しっかり読んで下さい」で終わりでしょうね。また客からクレームをつけられた場合、「その件に関しましては、購入時にお渡しした冊子に注意事項としてきちんと書いてありますけど・・・」など、ショップにとって便利な免罪符になる可能性もあります。 |
たとえば、北海道石狩市と石狩支庁が、私有地に狂犬病の予防接種を受けさせずに無登録で約百八十匹の犬を飼育していた同市の男性(65)に、狂犬病予防法などに違反しているとし、飼育改善計画書を提出させる、などです。
|
ペットショップ、ペットシッター、ペットホテル、ペットレンタル、ドッグトレーナー、ドッグパークなど、犬を扱って商売をする業務全般に適用されます。任意の「届出」から必須の「登録」になりました。ペットのネット通販も含まれます。
しかし「登録している=まともな業者」、という訳ではない点に注意が必要です。
医師の国家資格をもっているのに、わいせつな行為をする医者はいますし、有機栽培農家の認定を受けていても、
化学肥料を使って米を栽培する農家がいます。また東証一部に上場していても、
不正会計を行う企業は幾つもあります(日興コーディ○ル/SANY○など)。
つまり「国や第三者機関に認められている=信用できる」という単純な図式を妄信すると、足元をすくわれる危険性がありますので、消費者としては冷静な判断力が必要です。「信頼の証!」などと言って、ことさらに登録証をひけらかす販売業者がいますが、そういう時は一歩引いて冷静にあしらうことも、時として必要でしょう。 |
|
要するに、過去において動物愛護法違反の前科があり、未だ2年を経過していない人のことです。例えば、1年前に経営に行き詰り、檻に閉じ込めたまま意図的に犬を餓死させた北海道のブリーダー、などが該当します。 |
実際に登録されている業者かどうか、確認することができます。保健所などに「動物取扱業者登録簿閲覧申込書」を提出して閲覧したり、地方自治体によっては、運営しているホームページに記載されている事もあります。 |
ペットショップなどに入ったら探してみましょう。「動物取扱業者登録簿」で本当に登録されている業者かどうかを確認できます。各都道府県によってフォーマットに違いはありますが、概ね以下のような外観です。

|
例えば、悪徳ブリーダーが、数十個のケージを所狭しと積み重ね、劣悪な環境下で犬の繁殖を行っていたとしましょう。一人で行っている場合、ケージ内に監禁されている数十頭の犬に関して、えさ、排泄、散歩などの世話を全てこなせるはずはありません。そういう場合は都道府県知事が「あなた、動物を飼育する能力に欠けていますので、ブリーダーやめてください」と言うことができます。しかし、上記したような劣悪な環境下でブリーディングが行われていることを、調査発見する機関はありません。
人の口に入る食品を扱う業者に対しては、通称「食品Gメン」と呼ばれる食品衛生監視員が、業者を抜き打ち検査します。しかし、 人の健康や生命に直接かかわりの無いペットに関しては、はっきり言ってそこまで力を入れていません。
抜き打ち検査を行って飼育環境をチェックするという体制は整っていませんし、ましてや、
一軒一軒の業者をチェックするなどということは、ほとんど絵空事(えそらごと)に近い状態です。 |
|
|
「動物取扱責任者」という立場の人間を必ず置くことが義務付けられました。これは研修さえ受ければ比較的簡単に取得することができます。
ア 営もうとする動物取扱業の種別ごとに、半年間以上の実務経験があること
イ 知識及び技術について、1年間以上教育する学校等を卒業していること
ウ 知識及び技術についての資格認定試験に合格していること
などが受講資格となります。
多角的に評価するため、あえて否定的な見方をすると、簡単に取れる「責任者」を置いたところで、現場の環境が劇的に改善される訳ではない と言えます。
例えば食品衛生法により、飲食業を営む店には「食品衛生管理者」という立場の人間を 必ず置くことが義務付けられています。このステータスもやはり講習を受けることにより誰でも比較的簡単に取得できますが、責任者がいるにもかかわらず、毎年必ずといっていいほど食中毒事件が起こります。 |
怪しい業者は知事の権限で検査できるようです。しかし先述した、「食品Gメン」のような抜き打ち検査員がいる訳ではありません。内部告発などを待つしかないのが現状です。皆さんもペットショップなどに立ち寄った際は、その店の動物に対する飼育環境などを観察し、目に余るものがある場合は下記、動物愛護担当職員などに報告することができます。 |
|
|
動物愛護法に違反している飼育者や動物取り扱い業者を見つけた場合は、この担当職員に報告するという方法があります。 |
面白半分で動物の繁殖を行うのはやめましょう、という意味です。
以前このような新聞記事がありました。
「捨て犬がかわいそう」という理由でメス犬を引き取った○○さん。一匹じゃ寂しいだろうということで、遊び相手としてオス犬を引き取りました。そして半年後、新たに8匹の子犬が生まれましたが、全てを飼う余裕はありません。現在引き取り手を募集しています!連絡は×××-××××まで。
・・・にわかには信じがたい話ですが、実話です。
捨て犬を引き取ったとしても、最終的に引き取り手のいない子犬の数を増やしていては、全く意味が無いばかりか、むしろ害悪です。 知識の無い人は⇒犬の不妊手術でお勉強 |